人間というのは面白いもので、”喉元過ぎれば熱さを忘れる” ものなんだなぁ…と、改めて思った。自分が窮地に追い込まれた時はメチャメチャ自己防衛に入るのだけど、窮地は訪れない…ということを自分の拙い脳内で判断したときに強烈なアッパーを喰らったりする。多分、その後は立ち直ることが永遠に出来なくなるということ、つまり己の自己管理能力の欠如によるアホさ加減をその時に初めて気が付く。
気の毒に…。しかし、その崩壊の序曲は既に着々と密かに演奏は途切れることもなく続けられていたんだよね。今になって焦ってももう遅い。全ては私が書いたシナリオ通りに進んでおり、知らないのは当人だけなのかもしれない。おめでたい奴だとしみじみと思う。
この間に私はとあるチャンスを与えたつもりだった。しかし、謝罪はおろか後悔もなにもしていないように見える。呑気に歌を歌っているなんて笑ってしまう。いよいよ動きますわよ…。私は今まで生きて来た中で最も許せない人間だったのは事実だし、そういう奴を社会から抹消することは、さすが神様といえど止めはしないであろう。…償ってもらいましょう。とことんとね…。自分でもこんなに意地が悪い人間だとは思わなかったけど、今回は怒りがそれを上回った感が否めない。
その為に今まで根回しして来たのだからね。
執行猶予なんておかしなものは与えるつもりはない。警視庁には既に被害届は出してあるし、それこそ水も通らぬ鉄壁の外壁を建ててあるので逃げ場なんてない。社会的に抹殺する。日本の警察を馬鹿にしてはいけない。きちんと筋を通せば、誰にでも分る話だからね。但し、そこには弁護士という筋を通す人間が必要なのは言うまでもない。執念深いと言う人もいると思うけど、二次被害、三次被害を防ぐ為にも手荒な措置も必要なのだと改めて感じる。
嘘をつく人間がまかり通る現代であっても、許せる嘘と絶対に許してはいけない嘘があることを忘れてはいけない。前者は己一人よがりの嘘であるのに対し、後者は他の人間に被害を及ぼす…本人は悪乗りのつもりであったのかもしれないが、今となっては手遅れだから。留置所の塀に囲まれて絶望を味わえばいい…。私は冷徹だから許せないものは絶対に許さない。まぁ、天が私の味方になってくれたのもあるけれど、やはり自分が侵した罪は自分で償えばいい。その年での前科持ちってかなり痛いよね。もう、人生再起不能だと思うわ。でも自分が蒔いた種だから、自分で刈り取ればいいだろう…何年掛かるか分らんけどね。
と、いうことで私は最後の最後に笑います。
分る人にはピンとくるでしょう。
それで、いいのだと思いますよ。私はね…。
The END





