いきなり深刻な話になるけれど
重い身体的病で苦しんでいる本人が
激しい痛みの中でも「延命治療を続けたい」という意思があるのなら別だが
点滴のみになり、意思表示を示せなくなった肉体に、チューブを張り巡らして延命治療を行う場合
やはり、親族の意向に沿うということか。
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私は長生きしたいと思わない
だいぶ長く生きてきたけど
もう、今は気力も体力も落ちてしまい
100歳でおにぎりを握って販売している方の動画などみると
達者で素晴らしいと思うが
なかなか、ここまでの人になるのは難しことだろう
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意欲が湧かず、編み物教室は2ヶ月休んでいる
もう辞めてしまおうと考えて、決断できずにいた
編み物だけでなく、何事も頑張れない
頑張りが効かない。情けないことに・・・。
自分の寿命は分からないが
あと10年あると思うと長くて、更にその先があれば
糖尿病はもっと悪くなるだろうし
体が思うようにいかない
子孫もいない、親の介護しなければならないとか
つらい出来事しか待っていない
生きていくことはしんどい