閉じた瞳 | 嘲笑ストリップ

閉じた瞳

間抜けな円を描いた僕の顔
目の前にはぐちゃぐちゃになった君が居た

無情に響く時の鐘が
ゆっくり…と僕に現実を指し示す

myhoney,何故死んでしまったの?

myhoney,何故僕を置いて逝ったの?

myhoney,何故眼を開けてくれないの?

myhoney,今はもう陳腐な言葉しか出てこない…


嗚呼「die」!
この単語が僕と君を引き離す
同じ細胞【もの】で構成されて【出来て】居る筈の僕等を
「信号無視ノトラック」「即死」
そんなことはどうでもいい!!
彼女は何処に消えてしまったの何処に逝ってしまったの!?
…教えてよ、先生…

myhoney,つれない態度に何時も不安感じてた


myhoney,絆にばかり拘り過ぎて一番大切なことを忘れてた

myhoney,君が隣に居ること


myhoney,亡くしてから気付くなんて…

myhoney,君が居ると信じていた


myhoney,君の脳みそと心臓はただの肉だった


myhoney,あらゆる体液で顔を汚している僕を


myhoney,笑い飛ばしておくれよ…

泣き疲れた僕は眠りにつき
夢で君の欠片を探す
最期に君に出会えたならば
新しい恋を探しに逝くよ
まだ夢の続きみたいだ
フワリと空を飛んだ僕の眼に映った景色は
青空でもコンクリートでもなく


生きていた君の微笑みでした…