品川駅のホームにて。
お漏らしはギリ回避したものの、無様な姿をニックに見せ落ち込む俺。
ニック
:Muntarouさん、何か言いたいことありません?
Muntarou
:え?‥あぁ、せっかく快特座れたのに途中で降ろしちゃってごめんな。乗る前トイレ行っとけって話だよな~![]()
ニック
:そんなことじゃなくて!他に何か言いたいことあるでしょ?‥もうこれまで何度も俺らデートしてますよね?俺のことどう思ってるとか‥。
Muntarou
:(え、そっち?)いやいや、今日こんなカッコ悪いとこ見せといてそんなん言えないよ!(しかもこんな人もたくさんいる駅のホームで)
ニック
:そんなこと良いから!Muntarouさんの口からちゃんと聞きたいんです!次の電車来たら俺帰っちゃうんですよ‥?
Muntarou
:そりゃあ‥好きだよ。ニックくんと付き合いたいと思ってる。
ニック
:本当?良かった‥。一番聞きたかった言葉をMuntarouさんから聞けて良かった。何か俺が言わせたみたいなっちゃったかな‥。でも嬉しい。こちらこそよろしくお願いします。あ~良かった~。
初めて会って未だ2~3ヶ月の、こんなお漏らし寸前野郎にも呆れず好きでいてくれるなんて、きっと本当の本当に良い子なんだろうな、とそのとき感じました。5年以上経った今も、その印象は変わっていないので、あのとき勢いで告白できたのは良かったなと、振り返って改めて思います。
長い馴れ初め話にもお付き合い下さり、ありがとうございます。
次回以降は、初々しさも大分引いた今の二人の日々を少しづつお伝えできればと思っています。