こんばんは
ずいぶんメンブレなブログ投稿してましたが、ようやく復活しました笑
暗すぎるが故に、アメンバー限定にしていましたが簡単に説明すると。
義父が自死をして、旦那が地元へ帰り、完全ワンオペで私メンブレ。でした。
とりあえず帰宅した旦那は、ぎっくり腰を発症しており、サポートが必要で育児へはまだ参加できなさそう
でも居てくれるだけで、愚痴を聞いてもらうことも出来るし、労いの言葉ももらえるので旦那の存在はすごく大きいな〜って思いました
さてさて、本題へ参りましょう！！！
緊急帝王切開の費用
私の場合は予定日より前からの入院で、合計10日間の入院生活となりました。（退院日を含めると11日）
予定日前の入院は、妊娠糖尿病による管理入院となり保険適用と事前に聞いていました。
私は市民病院のため、個室の費用は1日あたり9,900円発生しています。
10日間の入院費用
512,024円‼️
でした。
出産一時金が、50万円プラス私の加入している健康保険は3万円いただけます。
ちなみに、加給部分は0〜10万円と健康保険によって差があります。
ちなみに旦那の保険だとMAXの10万円でした！
大企業の保健だから、中小だから、は基本的には関係ないみたい。
そして、帝王切開なので任意加入している保険も請求出来ちゃいます
妊娠中にプラスで保険加入検討していたのも入っておけばよかった！なんて思いましたがそれはそれ。
で、私はコープ共済に加入していたので、入院の日額8,000円✖️11日と手術費用40,000円の合計128,000円が支払われました
いやぁ、めちゃくちゃありがたい。
なので手出しは0円ですね
もし、大部屋だったら9,900円✖️11日分も不要になりますね。（大部屋は日額800円とかだったはず）
今、国は出産費用を保険適応にするだどうだって話になってますがこれ、どうなんでしょうね。
手出しが完全に0円になるなら良いかもしれない。でもその場合は任意の保険はきっと降りなくなるように改訂されそう？？
無痛分娩は対象外とかってのを見たことあるけど、プラスでかかる部分は自費だよってことなのかな。
小池百合子さんが無痛分娩の助成を公約にしてるとかいうのを目にしたけど、それやっちゃうと麻酔科医不足の病院は産科をやめちゃうだろうな。
まぁ兎に角、少子化対策なんて本気で考えてはいないんだろうというのが今の日本の政治だよね。
あと、岸田さんが産休育休中の女性に資格取得の支援？とかなんかいう話が過去に出てたけどマジでそれどころじゃないって言うのを実感しています。
その話が出た時は「いやそんなん無理やろ」とは思っていたけれど本当に無理。
月齢がもう少し進んだら余裕出てくるのかな？？
今はほぼ3時間おきの授乳が必須な訳で。
3時間おきだから3時間寝れるわけじゃないんですよねこれ。
授乳だってトータル30分くらいはかかるし、その後すぐに寝るとも限らないし。
こちらも、お子が寝たからと言って、のび太くんのように3秒で寝れるわけじゃない。
ミルクだったら哺乳瓶を洗ったら消毒したり…
まぁ慢性的な寝不足状態で勉強なんか出来るかいな。というのが感想です
ちょっと話がそれましたが、
なんせお腹の傷はいまだにじんわり痛くて、手出しが0円だからって「帝王切開万歳！」とはならなかったですね
この痛みはいったいいつまで続くのやら…
おててが可愛い過ぎます
