今日は、姉と約束していたので、七里ヶ浜の『bills』に行きました
朝、8時50分の電車に乗り、帰ったのが5時。
麦か心配で、心配で、
たまには一息入れるのも良いかな?って思ってた私が甘かった
麦は朝と同じ場所で、お粥も食べず、水も飲まず、待っていた。(/。\)
ごめんね。麦。
私が帰るとしっぽフリフリしてくれてた!って思ったら、『キャーキャー』と、悲鳴の鳴き声。
声をかけても、部屋のはしっ子にジーっと。
どうしてそんなはしっ子にいるの?
麦助?
って、呼んでもこっちを見なくなってしまった。
何度も何度も呼んだ。
私はだんだんと悲しくて、大泣きしてしまいました。泣いて泣いて、麦を抱き締めた。
しばらく腕のなかで眠ったと思ったら、『ヒャンヒャン』の悲鳴。
涙が止まらない。別に死んじったわけではない。
麦。ゆっくりでいいから、よく遊んでた麦になってね