「小説家」。「作家」。
なんとも格好の良い職業です。

皆さんの中にも、これらの職業に憧れていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。


己が内から沸き出でる情熱や思想を言葉として紡いで表現する。
これほど知的でクリエイティブな職業がありましょうか。


あぁ、私も言葉で自分を表現してみたい!
締め切り前にホテルに缶詰にされてみたい!
書き損じた原稿をクシャクシャに丸めて、後ろにポイッっと投げてみたい!
遅れに遅れた原稿を待つ編集者の無言のプレッシャーに戦々恐々としてみたい!


・・・後半は完全にドリフのコントですね。



さて、小説家や作家になるのは容易なことではありませんが、「なった気になる」ことは簡単にできます。今回はそんなWebサイトをご紹介したいと思います。


BCCKS / ブックス - BCCKSはカンタンにwebの「本」が作れるサイトです
http://bccks.jp/




Web上で本を製作できるサイト。
小説のみならず、フォトエッセイや写真集なども作れます。
デザインもかなり自由に変更できるので、本格的な本作りが堪能できます。



「本は書いてみたいけど、文章力が無い・・・」という方はこちら。


エア新書
http://airbook.jp/




本のタイトルと著者名を入力するだけで、どこかで見たことがあるような新書の画像を生成してくれます。


これ↓とか
http://airbook.jp/AirSIN/5841

これ↓とか
http://airbook.jp/AirSIN/2755

本当に実在したらぜひ読んでみたい感じです。



・・・そういえば小学生の頃、好きだったアニメの後日談を勝手に考えて小説(のようなもの)をワープロで書き、綺麗に製本したことがあるのを思い出しました。


それを中3の頃友達に見つかって大笑いされたことは、今でも軽くトラウマでございます・・・。







もう過ぎてからしばらく経ってしまいましたが、先週の4月1日は「エイプリルフール」でした。

ところで、皆さんはエイプリルフールの起源をご存知ですか?

Wikipediaを紐解くと、次のようにありました。

その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。


しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていた。


フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れない為に、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。これがエイプリルフールの始まりである。

・・・本当でしょうか。

エイプリルフールだけに、どうにも眉唾に思えてなりません。

さて、クリスマスやバレンタインデーのように、私達の身の回りでエイプリルフールに関する催しがあることはあまりありませんが、Webの世界では毎年ちょっとしたお祭り騒ぎになっているのをご存知でしょうか?


今回はそんなお祭り騒ぎの一部をご紹介したいと思います。


Yahoo!JAPAN

http://event.yahoo.co.jp/invaders/beginning/



Yahooのページがインベーダーに侵略されています。

しかもちゃんと遊べます。ここまでやりますか。



カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ

http://kanegon2008.m-78.jp/



ウルトラマンでおなじみのカネゴンが作った、2ちゃんねるのまとめサイト風ブログ。

2ちゃんねらーでないとこのノリについて行きづらいかもしれませんが、かなりネタのクオリティが高いです。


現在はコンテンツが参照できなくなっていますが、以下のURLから当時のページを垣間見る事ができます。


・ウルトラマンだけど何か質問ある?
http://s01.megalodon.jp/2008-0401-0010-45/kanegon2008.m-78.jp/2008/03/question.php


・ヒマだからちょっと地球制服してくる
http://s04.megalodon.jp/2008-0401-0014-36/kanegon2008.m-78.jp/2008/03/magma.php


・ウルトラマンの仕事したいんだけど・・・
http://s04.megalodon.jp/2008-0401-0121-08/kanegon2008.m-78.jp/2008/03/neet.php


・【炎上続出】SNS「エムナナハチ」について語ろう【ミスターファイヤーヘッド】

http://s01.megalodon.jp/2008-0401-0209-05/kanegon2008.m-78.jp/2008/03/sns.php


・地球に行くとありがちなこと
http://s03.megalodon.jp/2008-0401-0218-20/kanegon2008.m-78.jp/2008/03/earth.php



「コーヒー吹いたwww」で破損した製品の特別修理サービス

http://bb.watch.impress.co.jp/static/uocchi/2008/04/01/fuita.htm





薄くて軽い「ニンテンドーDS Air」を発売

http://n-styles.com/main/archives/2008/04/01-030800.php



薄い!!ペッラペラです。



それにしても、なぜWeb上だけでエイプリルフールがこんなに盛り上がるのでしょうか。

私なりに考えて、仮説を立ててみました。


1) テレビや紙メディアなどに比べて、コンテンツに対する時間的/スペース的制約があまり無いため、嘘を嘘とわかりやすく表現することができるから。


2) 誰でも情報を発信できるメディアなので、そもそも嘘か真か疑わしい情報が多いため、嘘情報を流しても影響が少ないから。


3) 反響が大きい割には製作コストが安く、またリアルタイム性が高いので、スッと公開してサッと削除できるから。


4) Web製作者はみんな精神的にアレだから。


うーん。

どれもあまりしっくりきませんね。

来年までの課題としたいと思います。







諸君 私はウィンドウショッピングが好きだ
諸君 私はウィンドウショッピングが大好きだ


ヨドバシカメラで
タワーレコードで
ロフトで
東急ハンズで
ソフマップで
ヴィレッジバンガードで
ドンキホーテで


この地上のありとあらゆる店舗でのウィンドウショッピングが大好きだ


幼少期のルイ・アームストロングよろしく、ショーケースに貼り付いて商品を眺めている時など心が躍る

最新のデジタル機器を弄くりまわしている時など絶頂すら覚える


我々はいったい何を望んでいる?
『欲しいものいっぱいある! でもお金ない! でも欲しい!』


よろしい、ならばウィンドウショッピングだ


我々はもはやAmazonで商品ページを眺めているだけでは物足りない!
心躍るウィンドウショッピングを!!
一心不乱の大ウィンドウショッピングを!!



・・・などと、思わずコミック「HELLSING」の一節 をパクったりしてしまいましたが、ここで私が訴えたいのは「店頭でのお買い物って楽しいよね」ということなのです。



商品を手にとって嘗め回すように眺めてみたり、顔見知りの店員さんにおすすめ商品を尋ねてみたり、ふと視界に入った商品が妙に気になってみたり。お店でのショッピングは刺激に満ちています。


対してネットショッピングはどうか。


欲しいものが明確にイメージできてて、価格や評判、性能を比較したい場合には便利ですが、特に欲しいものがなく、ただなんとなく面白い商品がないか探すのにはあまり向いていないような気がします。「オススメ商品」みたいなコーナーがあったりはしますが、売れている商品が機械的にリストアップされていたりするだけで、何か物足りなかったりしますよね。



ネット上でも、もっとフレンドリーで楽しくて刺激にあふれるショッピングをしたい。
今回は、そんなショッピングをネット上でも体験できるサイトをご紹介したいと思います。



Horizon Music(ホライズンミュージック) - ロック、ジャズetc名盤レコメンドショップ -

http://www.horizon-music.jp




レコードショップっぽさにこだわったオンラインショップ。
レコードに店員さんが書いたPOPが貼ってあったり、一風変わった店員さんが商品を薦めてくれたり。棚に陳列されているレコードをシュパシュパ取り出して探す感じとか、まさにレコードショップです。お会計の際にはレジのお姉さんが現れて、にっこり微笑みかけてくれます。



Tsume.com(ツメコム)

http://tsume.com/shopping/




詰め放題のショッピングが楽しめるサイト。
こういうの、近所の駄菓子屋さんとかスーパーのお菓子売り場でありましたよね。
パックにいっぱいお菓子を詰めて300円、とか。
そんなワクワク感を提供してくれるサイトです。



ネット上でも、実際の店舗と同じフレンドリーさと楽しさを。
これって、Webサイトにもっと「おもてなしの心」が必要ってことかもしれませんね。