秋葉原の無差別殺人事件をはじめ、今年に入ってから凄惨な事件が立て続けに起きています。
特に秋葉原の事件に関して言えば、Webサイト上で犯行予告が行われていたにもかかわらず、我々はそれを阻止することができませんでした。


Webからスタートした犯行なら、Webの力で抑えることができないものか・・・。


そう思っていた矢先、こんなサイトがリリースされました。


予告in
http://yokoku.in/



ネット上の犯行予告を収集・共有し、犯行を未然に防ぐコミュニティサイト。
Webサイト上で犯行予告を見つけたら、このサイトでその予告を広く知らしめることができます。


このサイトの面白いところは、犯行予告の検知を人の手に委ねているところ。
Web上に存在する善意の不特定多数によって犯罪を未然に防ごうという考え方が、なんともWebっぽくて良いと思いませんか?


ちなみに、秋葉原の事件を受けて、総務省は犯行予告を検知するシステムを数億円もの費用を投じて開発するそうですが、この「予告in」は、一人のエンジニアが数時間で完成させたのだそうです。


もちろん、政府の作るシステムとこの予告inは精度も手法も全く異なる(と思う)ので、一概に比べることはできませんが、一人のエンジニアが政府が数億かけてつくるものを数時間で作ってしまったというのは、実に痛快で気持ちのいい話です。


そして、犯罪からわが身を守るためのWebサービスをもうひとつ。



Knecht ハザードマップ - 犯罪情報を身を守るために使うサービス
http://hazard.knecht.jp/



どの地域でどんな事件が発生しているかを知ることができるサイト。


犯罪は同じ地域で、同じ手口で、同じタイミングで発生することが多いものです。
このサイトで自分が住む地域でどんな事件が発生しているかを事前に知っておけば、身を守るのに役立つかもしれません。






地球温暖化、食糧難、少子高齢化、増税、年金問題、格差問題。


余命幾許もない老人は別として、この先何十年も生きていかなければならない我々の未来には、コールタールのように厚くて重い暗雲が立ち込めています。


しかし、だからといって悲観したまま生きていても、未来が好転するはずがありません。現在をしっかりと認識し、未来を見据え、積極的に行動しなければならないのです!


というわけで、今回は未来の自分に役に立つ(かもしれない)Webサービスをご紹介したいと思います。



authority pot
http://jp.authoritypot.com/




政治家が様々なテーマに対し、どのようなスタンスを取っているかを共有するWebサービス。


選挙では世論の動きに流されずに、候補者や政党のスタンスをよく理解して投票することが大切です。このサイトはまだ始まったばかりで情報が少ないですが、充実していけばきっと未来の日本に光明が射すのではないでしょうか。



破産チェッカー
http://hantei.jp/




簡単なプロフィールを元に、将来破産するかしないのかを判定できるツール。

まぁただのジョークサイトなんですが、「破産しません!」って結果が出ると何か安心するし、「破産します!」って出ると、なんとなく『・・・がんばろう』という気になります。

子供の頃って、よくチラシの裏とか落書き帳とかにお絵かきしましたよね。
(そういえば最近裏が白紙のチラシって見かけませんね・・・)


大人になると、図やグラフを描くことはあっても、イラスト的な絵を描くことはほとんどなくなってしまいました。論理的な思考ばかりで、子供のような遊び心というか、柔軟な発想ができなくなってしまっていくのではないかと不安になることもしばしば。


たまには童心に返って、右脳を鍛えるのも良いかもしれませんね。


そんなわけで今回は、思い存分お絵かきを楽しめるWebサービスをご紹介したいと思います。



こくばん.in
http://kokuban.in/




昔懐かしい黒板をリアルに模した画像掲示板。
チョークの粉がチリチリと落ちる様子や、なかなか消えない黒板消しに作り手の強いこだわりを感じると共に、「あぁ、そうそう」みたいな学生時代の記憶が蘇る感じがとても良いです。



イラストdeブログ
http://iralog.net/




ブログサービスは数あれど、文章ではなく「お絵かき」をメインにしているという、なんとも潔いブログサービス。日々のエントリーだけでなく、ブログのデザインやプロフィール画像、コメントまで手書きできます。手書きならではのユルさがたまりません。