2024年2月、いつもの駅に急ぎます。
シンさんを待たせてしまいました。
お蕎麦屋さんで季節の天麩羅と、お刺身、ざる蕎麦を食べました。芽キャベツ、さつまいも、蓮根、りんごの天麩羅、美味しい。 4種類のお塩がついてるけど、違いが今ひとつわかりません。
ビジネスホテルのデイユースが復活、ロビーにあるカップケーキとコーヒーを淹れて、広めの角部屋に持ち込みました
おしゃべりしながらカップケーキを食べちゃう2人。
ぽ「バレンタインのチョコレート、どうぞ」
シン「ありがと~!嬉しいなーゴディバかあ!」
と、カカオ72%のチョコをぱくっと食べました。
シャワーを浴びて、いつものように抱き合う2人。私のちくびを執拗にいたぶるシンさん。仰向けのシンさんの顔をおっ◯いで窒息させるようにパイ◯リしてしまう私。
「ぽんこー、こんなに濡れて、すごいよ」
と、私の中から指を抜いて糸引く愛液を見せるシンさん。
「いやん、久しぶりだもん、うれしくって」
ゆっくり私の中に入ってくるシンさん。
「あっ〜〜」
ソフトなプロレスごっこをした後は
私の片足を持ち上げて見つめ合いながら
突いてくれます。次第に動きが早くなって、
「ぽんこっー あぁっー!!」
いく瞬間、絶叫系のシンさん。
今日もたっぷり白い液が出ました
ぽ「きょう、髪を巻いてみたの、わかる?」
シ「やっぱり?なんかいつもと違うと思った」
ぽ「ヘアアイロン買ってみたの」
シ「こういうの?」
と手をチョキの形にするシンさん。
ぽ「そう」
シ「娘が使ってる(笑)」
「ぽんこの髪、ふわふわーふわふわー」
と言いながら腕枕の手で私の髪を撫でてくれるシンさん。そのうち、いじってた手の動きが止まり、スーッスーッとかすかな寝息が。
しばらくして「はっ!夢見てた!」
と照れくさそうに起きたシンさん。
おしゃべりしてシャワーを浴びて、
手を繋いで駅に向かいました。
今度はいつ会えるかな。。