2023年2月の思い出話です


ゴロさんと昭和の喫茶店でケーキを食べて電車でホテル街へ移動します。

私は初めてこのエリアに来ました。

独特な雰囲気です。昼間なのに、何か暗い得体の知れない業みたいなものが辺り一面ベターっと張り付いている感じ。

ゴロさんはお構いなしにルンルンお目当てのホテルに私を案内します。


お部屋に入ると、ふぁっ!!

ゴロさんの背が私と同じくらいに縮んでる!

それでもルンルンご機嫌のゴロさん。

キスをして、私のセーターを脱がせます。


シャワーを浴びてキャミソール姿の私を見て、「か、わ、いいーwww」

傍らには私の脱いだ服がきれいに畳まれています。

とても優しく撫でてくれるゴロさん。

ゴロ「きれい おっ◯い垂れてないもんね」

私 「垂れるほどおっきくないもん」

ゴロ「小さくても年齢重ねると垂れるものだよ」

ちっちゃめだけど元気な🍄さん、ペロペロなめたら透明の我慢のお汁が溢れます。

帽子をかぶって正◯位でゆっくりゆっくり私の中に入ってきました。

ゴロ「めっちゃキモチいいー」

私 「あ〜っ わたしも〜」

わちゃわちゃ、いろいろ、

ぱんぱんぱんぱん、、、


ゴロ「あっ いくー!」10秒後、

  「あ〜、まだ出る、まだ出てる」

お帽子のお片付けをしながら

ゴロ「いつもの2倍くらい出ちゃった」

とニコニコ顔のゴロさん。

私も心地よさに身を任せていました。

まったりしていたら、

ゴロ「またしたくなっちゃった、いい?」

と言って、1度目より乱暴に私の中に入ってきました。

さっきよりも短いピストンで果てたゴロさん。「2回もしたの、若い時以来だよ」

私「うれしいよ」


駅のプラットフォームで、滅多に電話をかけてこない夫から着信が!

私は驚きのあまり、悲鳴を上げてしまいましたが、事なきを得ました。が、心臓がバクバクしたまま電車に乗って、マスクがどこかに行ってしまったことに気付き、ハンカチで鼻と口を覆ったまま帰りました。