2021年12月から2022年1月の思い出話です


その女医さんの対応があまりにも流れ作業で(待合室には患者が山のようにいます)、落ち着かないので、地元の毎年子宮健診している婦人科でも改めて診てもらいました。女医さんは、「きれいにメス入ってるし傷口もきれいに塞がってるー」と。最後に「子宮健診、今年も必ず受けてねー」


HPVは100種類くらいあり、その中でも子宮頸がんを引き起こす型やコンジ◯ーマを引き起こす型など、悪質な種類が13種類ほどあります。


その頃、たまたま偶然にも、HPVの有無を自宅で調べられるキットを手に入れることができ、その結果は陰性でした。


性病検査の結果を待つ間、私は深く反省し、なんと、夫にことの顛末を告白したのです。