年始に読んだ本で一番良かったと思える本です。


「戦略フレームワークの思考法」 手塚貞治 日本実業出版社



ドイツ駐在員の海外生活♪

http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%80%9D%E8%80%83%E6%B3%95-%E6%89%8B%E5%A1%9A-%E8%B2%9E%E6%B2%BB/dp/4534044399/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1232574392&sr=8-1


MBAの中、特に戦略論にてフレームワークを覚え、ケースの切り口として使ってきました。

3C、4P、7S、SWOT、5forces、VRIO、等等。


しかし、これら単発での使い方は分かって来たが、全体を纏めるとどうなの??、お互いの繋がりは??、

という事を意識した事は余り無りませんでした。というよりもそのあたりは、もやもやしていました、。


本書ではそれぞれのフレームワークの関連性を説明しており、

著者は以下の3つにFWを分類する事が出来るとしています。


・並列化FW: 3C、4P、7S、 PEST、VRIO、5P、5F


・時系列化FW:バリューチェーン、AIDMA、 PDCA,


・二次元化FW:SWOT、PPM、


3つに分けるというグルーピング自体が目新しいものではありませんでしたが、

互いの関連性が分かるという点が新鮮に映りました。

例えば:

PESTで外的(マクロ)環境の分析→5Fで外的(ミクロ)環境の分析→業界内での4つの競争優位


この様に、互いのFWを関連づけて理解する事が出来ます。



FW自体の勉強は、他の専門書を読むべきですが、

既にFWのベースが頭に入っている場合、

是非手元に置いておきたい良書と言える本です☆


今後のMBA学習にに役立てます!


Modena