黒猫なつくかな? -248ページ目

島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました



「のす!!」



「何のマネ?」



「わからないのすか?島根のすよ、し・ま・ね!」



「島根のおばあちゃんからの送りものだね」


「『島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました』って

絶妙のセンスのすな!

島根県民の自虐的なアイデンティティをも如実に表しているのす」


みけちゃん、島根県民のアイデンティティ分かるんだ…。





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食器棚の抗争


「るーるるーー♪」



「むーーー。食器棚の上は三毛猫の なわばり のすのにーーーー」




「あ…見つかっちゃった…」



「むーーーーー。睨んでもどかないつもりのすか」



『和平的交渉中』




「ひーーーー」


「おととい きやがれのす」


急に、めぐるが食器棚にのぼるようになって、びっくり!

重たいのに 飛び上れたんだ!!

自分でも嬉しかったようで、ちょいちょい上っています。

でも、瞬奪されます。




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新明解 国語辞典!


「黒のお姉さん、何してるのすか?」


「国語辞典を読んでるよ」


「黒のお姉さん、どこの辞典使ってるのすか?」




「黒猫は三省堂の『新明解』愛用してるよ」


「あー。これのすねー、第三版のすなー」


「なによぅ」



「ふふふ…。三毛猫、第七版手に入れたのすしー」



「読み比べると面白いのすよ」


「ホントだ!『右』なんて

第3版は『多くの人がはしや金づちやペンなどを持つ方(の手)―以下略』

ってなってるけど、

第7版は『アナログ時計の文字盤に向かった時に、

一時から五時までの表示のある側―以下略』って書いてある!!」


「金づちて…」




「『猫』も少し変わっていたのすよ」


「第三版は『ネズミをよく取る』と言い切っているのに対し、

第七版は『ネズミをよくとるとされる』って変更されてる。

黒猫もネズミとったことないからねー」


「三毛猫も、トカゲあたりしかないのすなー」


「…ん!!!」


「どしたのす?」


「なんで、猫の例で三毛猫が先にきてるの?!

アイウエオ順で言っても黒猫が先でしょうに!!」


「ほんでペルシャ。なんで、この三種なのすかねww」




「『恋愛』もいいよー。

 第3版では、『特定の異性に特別の愛情をいだいて、二人だけで一緒に

居たい、出来るなら合体したいという気持ちを持ちながら、それが、

常にはかなえられないでひどく心を苦しめる・(まれにかなえられて歓喜

する)状態

 第7版では『特定の異性に対して他の全てを犠牲にしても悔い無いと

思い込むような愛情をいだき、常に相手のことを思っては、二人だけで

いたい、二人だけの世界を分かち合いたいと願い、

それがかなえられたと言っては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば

不安になるといった状態に身を置くこと。』ってなってるよ」


「めっさ、力入ってるのすな、第7版!

第3版、『合体』て!照れてこの言葉のすか?!逆におかしいのすしよ!

ほんで、成就がなんでカッコ書きなのすか?ネガティブか!言いたくないか!」


「ツッコミどころ満載だねー」



「おすすめするのすよ、新明解」


高校時代に買った第3版。

息子たちは、今や電子辞書ですが、やはり紙もすてがたく、買いました!

新しい言葉や、例文の変化など面白すぎて、ひがな読み込んでいます。


ああ、持ってない版が欲しいっ!!!