続きです。
子どもを叩くということで、
それを見ている他の子の事まで
考えられていなかった私。
夫は続けます。
「ほんと、咄嗟に叩いてしまったのはしょうがないし、その場ではそういう判断をしたのが正しかったんだと思う。
だけど、これからも何かあったときに叩いてしまうと、
叩くということへの閾値が下がってしまう
と思うんだよね。」
それは私も思った。
娘の頭を叩いた時に、
今後、
たがが外れたように、
事あるごとに叩いてしまうようになるかもしれないって
不安が芽生えたから。
「だから、もし今後、ほんとうはこんなこと起こってほしくないし、起こらないのがベストなんだけど、ヤイボンがおともだちを叩いてしまったり、叩きそうになったときは、
その場から離れて、静かなところへ連れていくのがいいよ。
もちろん、個室があればなおのこといいね。
そして気持ちを落ち着かせてあげる。
そして落ち着いたらまた戻れば良いよ。」
叩いた、叩かれた
といったことにばかり意識が向いて、
今後は体操教室へ通うのやめようかな
なんて、極端な考えしか浮かばなかった私に、
夫の視点からのアドバイスはとても有難いものでした。