前回の続きです。


娘が体操教室である子を叩いてしまい、
そんな娘をとっさに叩いて、

ふたりしてショックを受けていた。


叩かれた子のお母さんは、
私が娘にとった行動に驚きながらも、


「大丈夫よ!!いいのいいの!気にしないで!」


と言ってくださった。


私はひたすら謝り、
娘にも謝らせた。


その後、娘は叩くことはしなかった。

帰り道で諭すように反省会。


私「おともだちを叩いちゃったね。」


娘「たたいちゃった。」


私「あなたがたたかれたらどう?」


娘「えんえん泣く」


私「そうだよね。おともだちもエンエン泣いちゃうよ?叩かれたら痛いよ」


娘「たたかれたらいたい」


私「そうだよ。あとはおともだちのママも悲しくなって泣いちゃうよ?」


娘「おともだちのママもないちゃう」



私のことばをおうむ返しにする娘。




反省会をしながら私は先ほどの出来事を
思い返しては涙があふれてきていた。


人通りの少ない道を選んで帰った。