空よりも天高く -61ページ目

通院日記★今年の豊富

新年、あけましておめでとうございます!

新年のご挨拶にはちょっと遅いけど、
本年もどうぞよろしくお願いします。^^

おととい、寒い北陸から東京に戻ってきました。

いつものように、新幹線を上野で降りてそのまま病院へ。
形成外科で、Dr.ニヒルの診察。
先生は、1ヶ月ぶりの私の順調そうな顏を見て満足そうな表情。

「先生、もう少し右側のほっぺ、こうじゃない?」

頬を上にひっぱりながら言ってみると
先生はニマニマと笑って
「それが言えるってことは、元気になった証拠だ」って。

先生、私ならだいぶ前からとっくに元気ですけどぉ。
こりゃ、もいっかい手術決定だな。( ̄ー ̄; 


続いて、口腔外科の診察。
さんざん待たされ、旅の疲れか待合室で1時間爆睡。

口腔外科はいつも待ち時間が長いけど、
主治医のU先生は、いつも焦らずゆっくりと話を聞いてくれる。
みんなにもそうやって接しているのだろう。

仕事をしていない自分には、時間はたっぷりあるから
待たされていらいらすることもない。


真っ先に先生が、先月のCTの検査結果は
「異常なし」と教えてくれる。

まだ手術して1年もたっていないから、再発していないことが
当たり前のように思いがちだけど間違いだよね。
再発した人の9割は、2年以内に再発するのだから。


主治医が診察をしながら
"また喉から血がでているね"と言う。

昨年の5月に退院した後、度々夜中に息苦しくなり、
ティッシュで口の中を拭うと、唾に混じった血がついていた。

血でべったり~とまではいかないけれど、固まった唾液が
喉にたまるのか、うまく飲み込めない。

当時、それを先生に相談したら、おそらく再発の症状ではなくて
手術の糸が、いたずらしているのだろうということだった。

糸は喉の奥にあり、ちょっと取りずらい場所なので、
癌細胞の検査をしてみて問題がなければ
少し様子をみようということに。

それからしばらくは落ち着いていたのだけれど、
年末からまた少し血がつくようになった。


いきなり先生が、歯科衛生士の方たちに指示を始める。

「○○と○○準備して~。麻酔も持ってきてね」

むむむ???麻酔???

私のカウンセラーとも言っていいほどお世話になっている
歯科衛生士のN女史が
口のところだけ穴のあいた緑の布を顔にかぶせる。

どうやら、糸をとるつもりらしい。

喉に射す麻酔も、以前は痛く感じたものたけど、
何回もしているうちに痛さの極限を知ってしまえば、
容易に我慢できるというものだ。


先生が喉のあたりで何やらかちゃかちゃといじっていたが
ほんの数分で作業は終了。

糸のまわりに盛り上がっていた「肉毛」を切ってくれたが
糸まではとれなかったようだ。
念のため、切った肉毛の細胞を病理検査に出してくれるとのこと。
邪魔な肉毛をとってしまったので、血がでなくなるらしい。


会計が終わったのは、午後6時。
抗がん剤の薬は、1回お休み。

お~16,000円ういたわ~と喜んだのもつかの間。
病理検査に6,000円かかっていたよ。
とほほ。


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昨年の12月、会社に1年間だった休職期間の延長をお願いしたところ
さらに半年延長してもらえることになりました。

とは言え、体力もかなり回復し、見た目もかなりマシになっているので
春ぐらいには職場復帰となりそう。
まあ、なるだろうと思う。。。


昨年一年間に学んだことは、仕事からほど遠いことばかりだけど
前の環境に戻った時、自分が試されるような気がする。



私の今年のテーマは「頑丈なハート」

"自分に負けない自分になれ"