空よりも天高く -54ページ目

看護師のパワー ☆

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  約一年前の闘病中のブログ日記です。
  興味のない方は、スルーしてください^^
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2011年2月1日(火曜日)

正直、看護師には驚かされる毎日だった。


私の病院は、朝から夜中まで24時間完全介護の病院で
付添い人も泊まれない。


受け持ち看護師もいるのだけれど、交替で毎日違う人が担当する。

朝の9時前に昼間担当の方が挨拶に来て、夕方に夜勤担当者と交替。
1週間ほどはメンバーも毎日かわり、
名前と顔がなかなか一致しなかった。

朝の起床時間の6時過ぎ、元気な挨拶と検診に始まり
点滴薬の交換、状態のチェック、体調が悪いといえばすぐに対応
患者の予定や薬の管理、お風呂の前準備、1日数回の検診、、、。

食事の配膳は、重い配車を数人で押して
まだ食事が温かいうちに届けてくれる。


動けない人をベッドから起こして、トイレに行くのを手伝ったり
汚いことも嫌な顏ひとつせず、わがままな患者にも上手に付き合う。
力仕事に不規則な生活。本当に重労働だ。

その病院がいいのか、
たまたまラッキーだったのかはわからないけれど
私の担当は、親切な看護師ばかりだった。
性格は様々だけれど、共通して言えることは
誰もが"患者思い"である
 。


そんな中、
入院7日目にして新しい担当の看護師と出会った。 

 とてもパワフルで話し好き!
 聞いていないことまで勝手に説明をしてくれる。
 お風呂の準備では、彼女特有?!の方法とやらで点滴針の保護をし 
 何事も雑であるが、むしろ積極的。
 アルコール消毒用の使った脱脂綿を、そのままベッドの上に置き
 破けた袋は床に散乱。
 採血後の注射針をカーテンに射し、
 帰りの交代では、自分のネームプレートを置き去りにしたまま 
 カーテンを開けっ放しで出て行く・・。 

この方、やる気満々でとてもいい人なのだけれど
気が気でないナースが担当になった日、
患者が
一抹の不安を抱くのは多少仕方がないことでもある。


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なんて冗談はさておき、、、w


看護師は、職業として患者に接しているわけだけど 
誰かの世話をすることを喜びにしながら
仕事にできる人たち

あのパワー 
あの明るさ 
他人を思いやれる愛情

立派だな
とても尊敬できると思った。 


"誰かのために働くこと"

仕事だからできると言う人もいるけれど本当だろうか。
そんな看護師もいたけど、ちゃんと患者には伝わるものだよ。



私の親友のEりんは、長いこと看護師をやっていて
会っては仕事の話を聞いたりもしていたのに、
全然わかっていなかった。

何だかおかしいの。
自分のことでもないのにね、


親友が看護師だってことを誰かに自慢したくなるほど
"誇らしい気持ち"で、胸がいっぱいになったんだよ。



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2011年1月26日~2月11日(入院/抗がん剤・1回目)
2011年2月28日~3月11日(入院/抗がん剤・2回目)