空よりも天高く -14ページ目

夢を見ました。
とても幸せな夢でした。

私は海の底で、もがいていました。

そこへある人がやってきて、こう言いました。
"私はあなたの味方だよ"

それから、その人は私の手をとり
何度も何度も、海の底から私を引っぱり上げてくれました。

私はそれがとても嬉しくて、その手を握りしめました。


海底から、だいぶ離れた頃、
その人は突然手を離してこう言いました。

"ごめんね。他の人を助けにいくから"


嘘をついたわけではないのでしょう。
おそらくその人には、味方であるべき人が他にもいて
私よりも、その人が大事だっただけなのです。

私は、バチがあたったのだと思いました。
味方という言葉に甘えてしまっていた自分の弱さへの
天罰だと思いました。

そして本当は、
そうなることを、ちゃんとわかっていました。


それから私は、しばらくの間途方にくれ
そして、上を見上げて、
うっすらと明るく光る水面までの距離をはかっていました。



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朝が訪れ、眠りから覚め、現実に戻る。

そしてまた、新しい一日が始まります。



冬があり夏があり

昼と夜があり

晴れた日と

雨の日があって

ひとつの花が咲くように


悲しみも

苦しみもあって

私が私になってゆく



ある方のブログで見かけた、星野富弘さんの詩。
心に響いた大好きな詩です。


メリー・クリスマス

 心からの感謝と共に。