入院初日(1回目) ☆
2011年1月26日、入院初日がやってきた!
前日に部屋を掃除すること夜中の3時半。
何とか見た目だけを整えるのでせいいっぱい。
<午前8時/起床>
当日の朝は、1週間用の布製のスーツケースにパソコンを持って
ラッシュを過ぎたあたりの電車に乗り込む。
(さすがに17インチのパソコン。駅までの道のりはきつし・・)
いろんな人が、入院の時は一緒に病院まで付き添うと声をかけてくれたけど「一人で大丈夫だよ」と力強く断った私は、みんなの優しい言葉のありがたみを悟る・・・。
<午前10時半/入院手続き>
何とか病院にたどり着いた私は、
なぜか胸を張って颯爽に病院へ入場。(いや、入院w)
入院の書類には10時に受付をするように書いてあったが
その時点で既に30分遅刻。
焦って入った割には、病院側もたくさんの人が入院受付中で、時間はあまり関係なかったみたい。
それにしても、毎日たくさんの人が入院するんだなぁ。
<午前11時/病棟からのお迎え>
受付を済ませて20分ぐらい待った頃、病棟からお迎えの人が来てくれた。今回の入院は204病棟。
院内は3病棟あるようで、改装中のため閉鎖されている病棟がある。
外来の病棟も古いままだし、てっきり病室もそうだと思っていたら何と綺麗に改装済み!
病室もトイレも、共同のお風呂までとても綺麗で想定外だった。
病室は4人部屋で、入口側のベッドだったので窓がないけど、
携帯の電波も地デジもしっかり入る。
今回は2~3週間の入院予定。
PCや携帯にドラマを録画したかったので嬉しい限り。
ちなみに携帯の部屋での使用は公にはNGだけど、電話で話をしたりしなければ使っても大丈夫だって。良かった(^-^)
<午前11時半/検査>
備え付けのキャビネットに荷物の整理を始めた頃、検査に呼ばれた。
レントゲンと心電図、そして肺活量の検査。
肺活量の検査とは、パイプのようなものを口にくわえて
思いっきり、吸ったり吐いたりするのを2~3度繰り返す検査なのだけれど、私の隣でやっていたナースの威力が物凄かった。
ちょっとガタイ大きめのナースが、視界の片すみに入ってくる。
「はい、吸って~吸って~吸ってぇ~~~~~」
「まだ!まだ!まだ!まだっ!」
「もっと大きく!もっともっと大きくぅ、
もっともっともっとぉお~~~」
「はいっ!今度は吐いて~!」
「だめだめ!まだまだまだ~
そのまま、そのまま、もっと吐いて~~~~」
「まだまだまだ、全然いける!まだだめ、まだだめ」
「もっといって~もっともっとぉ出してぇえええ~~~~」
・・・・。
とても言葉では説明しきれない。真似もできない。
どこからそんなパワーが来るのか、劇団か?っていうぐらいの
素晴らしいオーバーアクションで患者を誘導。
私が患者だったら、すぐに萎えてしまうに違いない。
<午前12時/ランチタイム>
病室に戻ると食事が届いていた。初めての入院食!
小1の時、初めての給食を心待ちにしていた私だったが
出てきたものが、エンゼルパイと牛乳だけで、
とてもショックだったのを今でも覚えてる。
そんな記憶とは裏腹に、
今日のランチは、エビふりゃーだ!(しかも大きめ) ( ̄▽ ̄)

しかし、歯を使って食べれない私には難しいメニュー。
看護師さんに相談すると、次回より
軟菜、刻み食に変更してくれることになった。
(おいしいのかなぁ~と一抹の不安を抱く)
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
<午後1時/買い物>
昼食の後は、コンビニで入院グッズを購入。
コンビニと言っても、廊下の途中のような一角にある小さな売店。
BOXティッシュとメモ帳にお茶。
風呂桶は、風呂場を見てからと様子をみる。
ちなみに、Aさんのファンクラブ年間費も払い込んでみる。
今回は3週間とはいえ、これから長い入院生活。
初日にして、なかなかの生活感ぶり。(いいぞ!その調子w)
<午後2時/面談>
看護師さんと面談ルームに入り、体調やアレルギーなど基本的なことを質問される。
その後で「先生から病気のことどこまで聞いてる?」と聞かれた。
(はて?なぜ?)
既にこの時、日頃の疲れと前日の準備で睡魔が襲うが、
3時からのお風呂で昼寝が出来ず。
<午後3時/バスタイム>
いい!きれい!シャワーの勢いもすごい!お湯が青く見える!
お風呂は、予約制だけど毎日入れるんだって。幸せー。
(風呂桶不要と判定)
<午後4時/シェスタ>
気がつけばもう夕方。
10時消灯のことは考えず、爆睡体制に入るzzz
1)同室のお年寄りが、大きな声でおしゃべりを開始
2)夜勤担当の看護師A女が、挨拶にくる
3)看護師B女が、明日の抗がん剤の薬を持ってくる
4)看護師C女が、明日は血液を取ると伝えにくる
しかし、これらの障害に負けることなくガオは爆睡を続ける 。
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
<午後6時/ディナータイム>
刻み食登場~! ミートローフにミネストローネ。

見た目はいまいちだけど、どれもおいし~い。バナナ以外は完食!
<午後8時/ガオのお時間>
やっと落ち着いた時間が出来て、PCのセッティングを開始。
イーモバ設定に手こずるも、強力な友人のおかげでネット開始。
ドコモ、iphone、ワンセグ、ネット環境。
全て揃ったところで準備は万端。ガオタイムの始動です~。
<午後10時/消灯>
そして、、、おやすみの時間。
あっという間の1日だった。
明日からが本番だね。
心配してくれてありがとう。。。
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2011年1月26日(水)/入院(1回目)・抗がん剤投入
2011年2月11日(金)/退院(1回目)
前日に部屋を掃除すること夜中の3時半。
何とか見た目だけを整えるのでせいいっぱい。
<午前8時/起床>
当日の朝は、1週間用の布製のスーツケースにパソコンを持って
ラッシュを過ぎたあたりの電車に乗り込む。
(さすがに17インチのパソコン。駅までの道のりはきつし・・)
いろんな人が、入院の時は一緒に病院まで付き添うと声をかけてくれたけど「一人で大丈夫だよ」と力強く断った私は、みんなの優しい言葉のありがたみを悟る・・・。
<午前10時半/入院手続き>
何とか病院にたどり着いた私は、
なぜか胸を張って颯爽に病院へ入場。(いや、入院w)
入院の書類には10時に受付をするように書いてあったが
その時点で既に30分遅刻。
焦って入った割には、病院側もたくさんの人が入院受付中で、時間はあまり関係なかったみたい。
それにしても、毎日たくさんの人が入院するんだなぁ。
<午前11時/病棟からのお迎え>
受付を済ませて20分ぐらい待った頃、病棟からお迎えの人が来てくれた。今回の入院は204病棟。
院内は3病棟あるようで、改装中のため閉鎖されている病棟がある。
外来の病棟も古いままだし、てっきり病室もそうだと思っていたら何と綺麗に改装済み!
病室もトイレも、共同のお風呂までとても綺麗で想定外だった。
病室は4人部屋で、入口側のベッドだったので窓がないけど、
携帯の電波も地デジもしっかり入る。
今回は2~3週間の入院予定。
PCや携帯にドラマを録画したかったので嬉しい限り。
ちなみに携帯の部屋での使用は公にはNGだけど、電話で話をしたりしなければ使っても大丈夫だって。良かった(^-^)
<午前11時半/検査>
備え付けのキャビネットに荷物の整理を始めた頃、検査に呼ばれた。
レントゲンと心電図、そして肺活量の検査。
肺活量の検査とは、パイプのようなものを口にくわえて
思いっきり、吸ったり吐いたりするのを2~3度繰り返す検査なのだけれど、私の隣でやっていたナースの威力が物凄かった。
ちょっとガタイ大きめのナースが、視界の片すみに入ってくる。
「はい、吸って~吸って~吸ってぇ~~~~~」
「まだ!まだ!まだ!まだっ!」
「もっと大きく!もっともっと大きくぅ、
もっともっともっとぉお~~~」
「はいっ!今度は吐いて~!」
「だめだめ!まだまだまだ~
そのまま、そのまま、もっと吐いて~~~~」
「まだまだまだ、全然いける!まだだめ、まだだめ」
「もっといって~もっともっとぉ出してぇえええ~~~~」
・・・・。
とても言葉では説明しきれない。真似もできない。
どこからそんなパワーが来るのか、劇団か?っていうぐらいの
素晴らしいオーバーアクションで患者を誘導。
私が患者だったら、すぐに萎えてしまうに違いない。
<午前12時/ランチタイム>
病室に戻ると食事が届いていた。初めての入院食!
小1の時、初めての給食を心待ちにしていた私だったが
出てきたものが、エンゼルパイと牛乳だけで、
とてもショックだったのを今でも覚えてる。
そんな記憶とは裏腹に、
今日のランチは、エビふりゃーだ!(しかも大きめ) ( ̄▽ ̄)

しかし、歯を使って食べれない私には難しいメニュー。
看護師さんに相談すると、次回より
軟菜、刻み食に変更してくれることになった。
(おいしいのかなぁ~と一抹の不安を抱く)
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
<午後1時/買い物>
昼食の後は、コンビニで入院グッズを購入。
コンビニと言っても、廊下の途中のような一角にある小さな売店。
BOXティッシュとメモ帳にお茶。
風呂桶は、風呂場を見てからと様子をみる。
ちなみに、Aさんのファンクラブ年間費も払い込んでみる。
今回は3週間とはいえ、これから長い入院生活。
初日にして、なかなかの生活感ぶり。(いいぞ!その調子w)
<午後2時/面談>
看護師さんと面談ルームに入り、体調やアレルギーなど基本的なことを質問される。
その後で「先生から病気のことどこまで聞いてる?」と聞かれた。
(はて?なぜ?)
既にこの時、日頃の疲れと前日の準備で睡魔が襲うが、
3時からのお風呂で昼寝が出来ず。
<午後3時/バスタイム>
いい!きれい!シャワーの勢いもすごい!お湯が青く見える!
お風呂は、予約制だけど毎日入れるんだって。幸せー。
(風呂桶不要と判定)
<午後4時/シェスタ>
気がつけばもう夕方。
10時消灯のことは考えず、爆睡体制に入るzzz
1)同室のお年寄りが、大きな声でおしゃべりを開始
2)夜勤担当の看護師A女が、挨拶にくる
3)看護師B女が、明日の抗がん剤の薬を持ってくる
4)看護師C女が、明日は血液を取ると伝えにくる
しかし、これらの障害に負けることなくガオは爆睡を続ける 。
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
<午後6時/ディナータイム>
刻み食登場~! ミートローフにミネストローネ。

見た目はいまいちだけど、どれもおいし~い。バナナ以外は完食!
<午後8時/ガオのお時間>
やっと落ち着いた時間が出来て、PCのセッティングを開始。
イーモバ設定に手こずるも、強力な友人のおかげでネット開始。
ドコモ、iphone、ワンセグ、ネット環境。
全て揃ったところで準備は万端。ガオタイムの始動です~。
<午後10時/消灯>
そして、、、おやすみの時間。
あっという間の1日だった。
明日からが本番だね。
心配してくれてありがとう。。。
------------------------
2011年1月26日(水)/入院(1回目)・抗がん剤投入
2011年2月11日(金)/退院(1回目)