こんばんは、むにえるです。
甘いものが食べたい!って思ってプリンを買いに行ったらプリンがなくてちょっと凹んでます。
甘いものがというよりプリンが食べたかったんです。
しょうがないのでメロンパンにしました。
傷ついた心をメロンパンに癒してもらいます。←
メロンパンの話は置いてといて。
昨日の池袋のお話。
↑こんな感じ。
いやー、楽しかった。
久々のイベントということもあって、お会いするのが久々な作家さん方も多くてですね。
つい話し込んでしまったり。
大阪の調整もかねて出展したんですが、出展してホントに良かったです。
それくらいたくさんの反省点に気づきました。
箱のパッケージは前のパッケージよりも高級感を出すことができる反面、寝かせてのディスプレイになるので立体感が減って前以上にインパクト、アイキャッチがないと思いました。
あと手に取ってもらいにくくなったようにも感じました。
例え見にくさを改善してもそこが同時に改善されないと思ったので、箱のディスプレイに傾倒するんじゃなく、程よい感じにしていこうと思います。
箱にいれますよーってことが分かって、かつ今までどおりに並べておければいいかなぁって。
それならアイキャッチも高級感も損なわずにディスプレイできると思ってます。
箱の他にも色々と反省すべき点が多くて、今頑張って改良してます。
今年最後のイベントだし、なにより初めての大阪遠征を絶対成功させたいと思うんです。
せっかくのチャンス、無駄にせずモノにしたいと思います。
それで、昨日の話の続き。
昨日男の子が折り返しブーツを2つ買ってくれたんだけど、値切られたんですよ。
むにさんが折れてまけたんだけど、不思議と嫌な気持ちも全然なくて。
普段のイベントで値切る人って「こんな高いの買うわけないでしょ。」な態度の人がほとんどなんですけど、昨日の男の子はすごく爽やかに値切っていってくれました。(笑)
それが昨日初めての売上だったですけど、その後からポンポン嫁いでいってくれて。
結果かなり大満足な感じだったわけです。
普段から売上を多くあげようって考えてるのはもちろんなんですけど、それ以上に、気分良くイベントを楽しんでいくことも大事だなぁって思いました。
作家が楽しむにはお客さんの反応も必要で、逆にお客さんを楽しませるのも作家の仕事の1つで。
今度ハンドメイド作家さんの作品を見るときはお互い気分良くお話ができるようでありたいなと思いました。
売上なぁ・・・。
ちょくちょく売上がどうのこうのってことはブログにも書いてきましたが、やっぱり作家は売上があって生活できるものですからね。
作家の優劣を決めるとしたら売上も十分比較対象になると思いますし。
売るために作ってるわけじゃない、とか、売上売上っていうのは間違ってるっていう方もいると思うんです。
作ってるだけでいい!っていう人やちょっと売れれば嬉しい!って人ならそれでいいと思うんですが、専業はそれじゃどうにもならないし、なるとしたらそれは相当の天才な方々なんだと思うんですよね。
自分みたいな凡人作家は「どうすれば売れるか」ってことを考えて頑張らないといけないんです。
ただ。
今の自分はその「どうすれば売れるか」って考えることと、自分がやりたいことが共存してるんです。
どうすればもっと売上を伸ばせるか、どうすれば映えるディスプレイになるか、どうすればもっとたくさんの人に喜んでもらえる作品を作れるか。
そうやってやってることが本当に楽しいんですよ。
結局、売上を目指すのも作品の質を高めるのも楽しんだもの勝ちなのかなぁって結論に至りました。
もちろん必要な努力は人並みではないと思ってますし、頑張るつもりでいますが、何事も楽しんでいければと思いますです。
楽しんでがんばりまーす!(笑)
今日はこのへんで!
ではまた。
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甘いものがというよりプリンが食べたかったんです。
しょうがないのでメロンパンにしました。
傷ついた心をメロンパンに癒してもらいます。←
メロンパンの話は置いてといて。
昨日の池袋のお話。
↑こんな感じ。
いやー、楽しかった。
久々のイベントということもあって、お会いするのが久々な作家さん方も多くてですね。
つい話し込んでしまったり。
大阪の調整もかねて出展したんですが、出展してホントに良かったです。
それくらいたくさんの反省点に気づきました。
箱のパッケージは前のパッケージよりも高級感を出すことができる反面、寝かせてのディスプレイになるので立体感が減って前以上にインパクト、アイキャッチがないと思いました。
あと手に取ってもらいにくくなったようにも感じました。
例え見にくさを改善してもそこが同時に改善されないと思ったので、箱のディスプレイに傾倒するんじゃなく、程よい感じにしていこうと思います。
箱にいれますよーってことが分かって、かつ今までどおりに並べておければいいかなぁって。
それならアイキャッチも高級感も損なわずにディスプレイできると思ってます。
箱の他にも色々と反省すべき点が多くて、今頑張って改良してます。
今年最後のイベントだし、なにより初めての大阪遠征を絶対成功させたいと思うんです。
せっかくのチャンス、無駄にせずモノにしたいと思います。
それで、昨日の話の続き。
昨日男の子が折り返しブーツを2つ買ってくれたんだけど、値切られたんですよ。
むにさんが折れてまけたんだけど、不思議と嫌な気持ちも全然なくて。
普段のイベントで値切る人って「こんな高いの買うわけないでしょ。」な態度の人がほとんどなんですけど、昨日の男の子はすごく爽やかに値切っていってくれました。(笑)
それが昨日初めての売上だったですけど、その後からポンポン嫁いでいってくれて。
結果かなり大満足な感じだったわけです。
普段から売上を多くあげようって考えてるのはもちろんなんですけど、それ以上に、気分良くイベントを楽しんでいくことも大事だなぁって思いました。
作家が楽しむにはお客さんの反応も必要で、逆にお客さんを楽しませるのも作家の仕事の1つで。
今度ハンドメイド作家さんの作品を見るときはお互い気分良くお話ができるようでありたいなと思いました。
売上なぁ・・・。
ちょくちょく売上がどうのこうのってことはブログにも書いてきましたが、やっぱり作家は売上があって生活できるものですからね。
作家の優劣を決めるとしたら売上も十分比較対象になると思いますし。
売るために作ってるわけじゃない、とか、売上売上っていうのは間違ってるっていう方もいると思うんです。
作ってるだけでいい!っていう人やちょっと売れれば嬉しい!って人ならそれでいいと思うんですが、専業はそれじゃどうにもならないし、なるとしたらそれは相当の天才な方々なんだと思うんですよね。
自分みたいな凡人作家は「どうすれば売れるか」ってことを考えて頑張らないといけないんです。
ただ。
今の自分はその「どうすれば売れるか」って考えることと、自分がやりたいことが共存してるんです。
どうすればもっと売上を伸ばせるか、どうすれば映えるディスプレイになるか、どうすればもっとたくさんの人に喜んでもらえる作品を作れるか。
そうやってやってることが本当に楽しいんですよ。
結局、売上を目指すのも作品の質を高めるのも楽しんだもの勝ちなのかなぁって結論に至りました。
もちろん必要な努力は人並みではないと思ってますし、頑張るつもりでいますが、何事も楽しんでいければと思いますです。
楽しんでがんばりまーす!(笑)
今日はこのへんで!
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