こんにちは!!
ドイツの鉱石屋さん
Heiligen Crystal
(ハイリゲンクリスタル)
ミュンヘン在住の
クリスタル・星読み身体コンサルタントの
度会 恵美子 (わたらい えみこ)です
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水瓶座不動宮の季節ですね
ゲートが開く季節になると時々
読み返す本があるのですが
その中に書かれていた言葉
星座の名前はどれもその宮の放射が物質化されて
生まれたものから名付けられているだけでなく、
各星座の放射の性質を端的に示していることがわかるだろう
西洋占星術の星座の概念は一般的には
メソポタミアから始まったと言われています
そう考えるとまだ数千年の歴史しかないことになるのですが
ヨーロッパの岩山の中の洞窟には
数万年前の絵で、牛と思われる絵の横に
6、7この丸い点が描かれているものがあるそうです
これはつまり牡牛座と
プレアデス星団が描かれているとしたら
数万年も昔から
牡牛座という概念があったのか?と
以前は不思議に考えていたのですが
上の本の内容から考えると
昔の人々は夜空を見上げた時に
夜空の星の繋がりに
自然と牡牛の姿を見ていたのかも
自分が感じ、見たまんまを絵にしていたとしたら
世界中で牡牛座を牡牛の形と認識しても
全く不思議ではないわけで
(私が言いたいこと通じてます?相変わらずうまく書けない😅)
現在の、次元が下がってしまった私たちは
今牡牛座やプレアデスを
夜空の中に星の放射のエネルギーとして
見出すことが出来ないから
占星術の牡牛座として学ばないと
そのエネルギーを感じることが出来ない
これから地球の人間の次元がまた上がっていけば
夜空の星々、特に地球にとって大切な
黄道12宮をまた星の放射のエネルギーとして
星と星が繋がった状態で夜空に見つけることが
できるようになるのかもしれませんね
ロマン〜
またまた
ちょっとオタクな内容になってしまった💦
2月4日は私はこちらのイベントにオンラインで参加します
夜空の星座のエネルギーを人間が視覚化して
捉えられられる次元へ戻るための階段を
1歩登れるイベントなのかもしれません
今までレムリアの青い石や
シリウスの青い石の叡智を経て
今度は根元の青い石のエネルギーに
繋がる時代がついにやってきたということです
このイベント111名の参加者を
探されているみたいですよ!
根源の青い石のエネルギーが気になる方は
是非参加されてみてください
私もありったけの青い石を準備して
参加予定です
立春でエンジェルズゲートが
ほぼ全開になるタイミングでのイベントです
今日はエンジェルズゲートの意味について
ブログに書くつもりだったんだけどな〜💦
まあ、こんなこともあるさ〜〜〜