10年ほど前に組んだプラモデルですが、
今回、久しぶりに見たら なんだ少しくすんだ渋い感じになってました。(日焼け?)
タイヤも劣化して硬くなってます。
ヒケとかも処理してないしヘタクソですね…
そんな今回のお車はこちら↓
ポルシェ907 1968年デイトナ
株式会社ウェーブから販売されていたプラモデルです。
4バージョンが選べるようになっていて、デカールが沢山あったのを覚えてます。
(残ったデカールは他のクルマに有効利用)
リアボディーも開けることができますが、古すぎて壊れそうなので開けないで撮影しました。
リアの後部ガラスは本当はクリアイエローなのですが、
まずクリアイエロー塗装をミスしたのと
クリアの黄色だと、何だかオモチャぽく見える気がしたので 勝手に黒に塗っちゃいました…
1/24より少しサイズが小さく見えます。
私には1/25なのでは?と思えました。
線の細い美しい流線形
ロングテールのクルマです。
資料によると
1968年のデイトナ24時間レースで1〜3位を独占
して優勝した名車
フェラーリが果たした"デイトナフィニッシュ"を再現した。
検索して写真見ました
すごいですね〜
資料みてたら、
やはりリアの後部ガラスはクリアイエローの方がカッコよかったです(反省)