教団に教えこまれてきたのだけれど
隣国に嫁に来て悪魔の国って客観的に見ても
隣国の方がそれっぽくねえ?って。
(まあ日本も欠点は沢山あるのだろうけどね)
もうニュースでこの国の素性は暴露されきっているのだが、
情が深い、、、たしかに深いんだけれど、
ただただ感情に支配される人が多いような気がする。
自然、環境に対しても
全然って言うほど感謝していない。
平気で唾痰を吐き散らすし
ゴミも平気でそこらじゅうにポイ捨て。
こんなん、土地の精霊が嘆いているんとちゃう?
う~ん、
自然の報復がなければいいのだけれどね。
去年の夏生まれて初めて
伊勢神宮に参拝する機会ができた。
そこに参拝する人はよくお伊勢さんに呼ばれたから
参拝できるんだという事を良く聞く。
初伊勢神宮はとにかく感動の一言だった。
どこかの教団の祈祷院とは気品というか
「霊格」が全然違っていた。
もしかしてずっと昔にお参りしておけば
人生の貴重な時間を
教団に費やす事もなかったのかも。。。
あ、今更だよね。
それと・・・。
隣国から伊勢市まで
小さい子供を引き連れて
沢山の人に行き方を尋ね
助けられ到着することができた。
特に大阪の山下清激似のおんちゃんには
全然一緒の方向じゃないのに近鉄まで
案内してくれてほんまおおき~にだった。
この世もまだまだ捨てたもんじゃないね~ヾ(@^▽^@)ノ