仕事をしている人なら誰しも経験があるかもしれませんが、
上司の指示が明らかに的を得ていなかったり、正しくないと思われる指示が出た場合、
あなたならどうしますか?
もし直属の上司の指示であれば、おかしいと思ったことは主張できるかもしれませんが、
それが社長の方針であったり、組織全体の方針として決定してしまった場合、
あなた一人が「それはおかしい」と主張したところでどうにもならない事があります。
たとえあなたが正しかったとしても、いつまでも納得がいかない態度でいては、
あなた自身が損をする結果になってしまいます。
そういう時は一体どうすれば良いのでしょうか。
優秀なビジネスマンや有能な社員は、こういう時でも正面切って衝突したり、
不穏な空気をつくらずにソツなく仕事をこなしていくことができます。
なぜなら彼ら彼女らは、それに対する秘策を身に付けているからです。
「上に政策あり、下に対策あり」という言葉があります。
これは中国でよく使われる言い回しですが、支配者が打ち出す政策が
どんなにコロコロ変わったとしても、表立って反発するのではなく、
上手に抜け道を考えて自分たちのやり方を押し通すというやり方です。
誠実さという面では確かに正攻法とはいえないかもしれません。
しかしそこできちんとした結果を残すことができれば、
陰で上司や組織に反抗したという罪悪感も消えてなくなるはずです。
仕事を長く続けていると、どうしても不条理な問題にぶつかってしまうことがあります。
そういう時こそ、この精神を持って仕事に挑むことができれば、
あなたの不満やイライラはかなり解消することができるはずです。
したたかさやタフさを身につけることも、
仕事力を高める重要な要素なのです。
沈むとわかっている船にいかにして乗るか、
そういう考え方のできる人が仕事のデキる人です。
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