組織力を確実に高める方法として
「PDCAサイクル」の実施が有効です。
Plam:目標を設定して、それを実現するためのプロセスを設計(改訂)する
Do:計画を実施し、そのパフォーマンスを測定する
Check:測定結果を評価し、結果を目標と比較するなど分析を行う
Act:プロセスの継続的改善・向上に必要な措置を実施する
実施しているかしていないかでは、
部下、そしてあなたの問題解決能力に「雲泥の差」がでます。
日々、与えられた仕事を機械的に
こなしているだけでは当然、何の成長もありませんし、
組織に必要のない人間となることは間違いなしです。
PDCAのサイクルをまわしていくことで、
浮上してくる問題を解決・改善するためには何が必要か、
どう取り組めば良いかを日々意識に働きかけます。
こうすることで突発的な問題が降りかかってきたときに
驚くほどの勢いで対処できる力が備わります。
別の記事でも詳しく説明しますが、
これはどこの企業でもなかなか取り組む時間を確保できない「緊急でない重要事項の実施」という部分にあたります。
こうして、問題に目を向け、取り組みを行い、
解決・改善し、業務の質を向上させていくことで、
部下たちもやりがい・達成感を得ることができ、
おのずとモチベーションを高めていくことができます。
個人だけでなく、チーム全体として取り組むことで、
意思統一が図られ、連携能力が高まり、組織力向上につながっていきます。
なによりも「自分が今、成長してる!」という
実感を与えられることが大切なのです。
但し、このPDCAサイクルは業務に支障のない範囲で実施していくことが重要です。ウエイトが重たくなりすぎても、部下がまいってしまいますので。
上司のあなたがいかに上手くハンドリングするか、腕の見せ所となります。
