五月。南箱根の友人の住むお家へ。
童話にでてくるようなところ。
見晴らしのよい高台にたって、空と山々を見ていたら、何かがはじまるような気持ちがした。
こんな場所ではついプロポーズしたくなるんじゃないかな。
淡い妄想に浸りながら、また新宿に帰った。
当たり前のように続いてきた人間の営みだけれど、そこには奇跡が起こっている。
愛のこと、真面目に考えたい。
体を休ませるには、自然のある場所に行かないと治らない。
何も予定をたてずに、電車に乗って二時間くらい。
景色が変わると、気持ちも変わる。
夜までいて、綺麗な星をたくさん見た。