■9時より17時20分まで品川駅近くのコクヨホールにて。
漢方の「ツムラ」と日本疼痛漢方研究会の共催にて、「痛み」に対する漢方の症例などが講演される。
これだけの大会場が300人近くの来場者で一杯になり、質疑を通じて盛んな情報交換がされている。
■特別講演やワークショップを含め46コマ。
北は北海道から南は沖縄まで。
西洋医療の中で漢方を処方している先生方、勤務医、開業医の別無く、がんセンター、麻酔科、耳鼻咽喉科、整形外科、ペインクリニック、歯学科、消化器外科、緩和ケア科、統合医療センター、漢方外来、リハビリテーション科、など、プログラムからざっと拾っただけでも様々な専門の先生方が講演され、聴講されている。
■会員以外の来場者は3000円、会員は1000円。
当日の会場でできる入会の年会費は1000円。
医師や医療関連職従事者、つまり治療にあたる側の研究会であるが、患者等一般の参加を拒んではいない。
臨床での最新の痛み対策治療に興味のある方は足を運んでみる価値は高い。
毎年7月末頃に開催されるので詳細は共催のツムラのwebページで。
■毎年の発表内容が論文になってまとめられた研究会誌「痛みと漢方」は、現在非売品でツムラのMRが配布中。
患者の立場として入手するにはいまのところ医師を通じてもらってもらう必要がある。
今後一般への販売も検討中。
あ、自分トコはこの研究会誌の編集と発行に関わってる。
類する仕事の依頼があればお問い合わせください。
