増刊のらりくらり 〜an extra number NORARI-KURARI〜
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★新ブログ開設のお知らせ★

こんにちは。
長いことこのブログを放置してすみません。
海外に出てきてからというもの、外国人の友人が多くできるにつれて、
主にフェイスブックでの投稿がメインになっていました。
とりあえず僕は何の問題もなく元気にやってます!


そして2016年になりましたね。
今年も宜しくお願いします。


ここまでの生活ですが、
5月から8月の終わりまで、
ホームステイをしながらフィジーの語学学校に通い、
その後オーストラリアに来て、はや4ヶ月が経ちました。


そして前々から構想があったのですが、
僕のワーキングホリデーライフをメインにした
新しいブログを開設しました。


それは、
この『増刊のらりくらり』のように、
僕の書きたいことを単につらつら掲載するような
個人的な自己満足ブログではなく、
「英語習得を目指す」ということに主眼を置き、
また、きちんと読者の方々の視点に立った内容、
言わば僕の「オフィシャルメディア」的なブログになっています。


ですので、個人ドメインを取得し、
全く意味の分からないWordPressに苦戦しながら、
なんとか形にするところまでこぎつけました。


ズバリ、タイトルは、
「たかむねのワーホリ」ということで、



logo_takaholi







たかホリ
です!


分かりやすさ最重視!
ですので、今度はそちらも宜しくお願いします。


もちろんこの『増刊のらりくらり』も、
引き続き、宜しくお願いしますね。

@Fiji week00 departure


約5年続けてきた、テレビの仕事を、
2015年4月いっぱいで辞めました。

ということで、兼ねてから希望していた、
海外生活をしようと決断。

ベタですが、
オーストラリアへワーキングホリデーに旅立ちます!

しかししかしその前に、
英語の勉強のため、
3ヵ月間、フィジーという国へ行ってきます。

現地の家庭にホームステイしながら、
現地の語学学校に通います。

ということで、
日本人にあまりなじみの無いこのフィジーという国を、
自分の生活も紹介しながら、
このブログに書いて行こうと思います。

週1ペースを目標にしてますので、
そんなに頻繁に更新はないかもしれませんが。。。
(英語の勉強が主目的なので!)

できるかぎり、
画像を色々載せていこうと思ってます!
どうぞヨロシク!




narita

ということで成田です。

荷物を全て、10年間暮らした東京から、
実家の愛知へ自主運搬し、
役所の手続きももろもろ完了。

前夜、名古屋発の夜行バスに揺られ、渡航当日東京再上陸。
東京駅からはリムジンバスなんか使ってみたりして
成田空港にやってきました。

narita03


なんだかんだで髪の毛を切る時間がなかったので、
しぶしぶ成田空港内の床屋で散髪。
学んだ教訓は、
慣れてる床屋に行きなさい!ということ。。。。。

この日はわざわざ大親友が成田まで見送りに来てくれました。2年前、ベトナムの地で酒を酌み交わした友人です。
日本食も手みやげにくれました。
本当に感謝です。

narita with D



フィジーへの出発日、かつオーストラリアへの出発日が同じDくん。
この留学を斡旋してくれた会社の担当者が僕にDくんを紹介してくれました。
事前にすこし連絡をとりあっていたんですが、
顔を合わせたのがこの日初。
心強い味方です!
ちなみに僕は、写真の右。

ということで出発。
フィジーがある南東へ向かう、、、
前に韓国の仁川国際空港へ2時間の飛行です。
日本からフィジーへの直行便がないため。




incheon01
incheon01
nadi02

素敵なCAさんに終止目を奪われながら、
快適な空の度はあっという間なわけで、
ナンディ国際空港では到着早々、お出迎えが。

彼らの横にチップ入れるボックスがあったんですが、
誰も入れていなくて、妙に切なくなったのは自分だけ?

nadi01

ということで、ここで学校関係者の方々と合流。
自分以外にも、約30人から40人の生徒が来ていました。

これから通う学校は、
すぐ近くの街ナンディにある、ナンディ校と、
ここからバスで約40分、フィジー第2の街ラウトカにある
ラウトカ校と2つあります。

buss

とりあえず到着オリエンテーションはナンディ校で。
レベル分けテストもこの後待ってます。
さて、フィジーではどんな事が待っているのでしょう。

「心配」0%、「期待」100%を胸に、
バスに揺られてナンディ校へ向かいます。

week00 10-05-2015 the date of departurer

祝日 京都競馬場 無念


月曜祝日!

休みの日に中央競馬の開催は稀。
ということで、
弾丸、京都競馬場散策へ。

京都タワー


夜行バスが到着した朝、
どんよりな京都駅。

実はこの日は台風直撃。
悲しいかな、京都競馬場は翌日に開催延期。
何のために京都へ来たのやら。。。

とりあえず朝風呂します。

浴場入口

浴場脱衣所

せっかく京都へ来たので、
雨の中無理矢理観光開始。

清水寺行きましたが、
寒さでギブアップ。

昼食

帰りの夜行バスも、
台風の影響で運休になってしまったので、
夕方早々帰京、by 新幹線。涙

ちゃんちゃん

雑踏

初のテニス生観戦 楽天オープン2014


錦織圭選手が大活躍した2014年の全米オープン。
眠っていた僕のテニス魂が呼び起こされ、
すぐにネットで楽天オープンのチケットを予約しました。


高校生のころ、実家ではWOWOWを見ることができました。
そして、時間があるかぎり、
ずっとブラウン管にかぶりついていました。


当時好きだった選手は、
レイトン•ヒューイット、とアンディ•ロディック。
ラファエル•ナダルが出始めのときです。


そして上京後、そんなテレビ環境が無くなるのと同時に、
テニス熱も冷め、2014年、そんな当時の熱狂ぶりが再び。
アンディー•マレーとか、ノバク•ジョコビッチなど全然知らず。
「ビッグ4」???

外観

いつも自転車通勤で通る、有明コロシアム。
もうワクワクがとまらず!




通路から

通路を抜けて、メインコートへ。
眼前に広がった光景に圧倒!
「なにこれ!スゴイ!雰囲気最高!」

プロ選手の生観戦は初めて。
もう楽しみでたまりません。



席 昼

「やっぱり観戦するなら、しっかり試合展開が分かる席で見たい!」
縦にコートが見られ、極力中央寄り。

最高の席です。



フローラン

修造

会場には、おなじみの方々。

知的なフランス人がWOWOWのレポート中、
熱いオトコはマイクパフォーマンスで観客を盛り上げていました。



席 夜

時間いっぱい、
夜までずっと見ていました。

サッカーも野球も好きですが、
観戦中、どうしてもつまらなくなってしまう場面があります。

しかし、テニスは例外。
本当に終止、集中して見れるんです!
「ナイッ、ショッ!!」
僕、声だしまくりです。

ダブルス


間違いなく、スポーツ観戦はテニスが一番好きと言えます。

いつか4大大会、一度でいいから全て現地観戦したい!

中京競馬場散策

久しぶりに近況を。
と言っても、
中京競馬場の散策レポートですが。


というのも、2ヶ月前から、
仕事が競馬担当になりました。


ホースレーシングは全く分からないので日々勉強中。
本日は夏休みの帰省のついでに
中京競馬場へ散策にやってきたのでした。

駅南側
最寄りはこちらの中京競馬場前駅。
目的地とは反対の出口がこちら。

駅北側
こちらの出口から歩いて向かいます。
駅前にこじんまりとした商店街。

ナビ1
こんな人が迎えてくれます。

road to course
キレいに整備された道を歩いて行くと

ナビ2
またいました。笑
「ハロン」で表してるのが競馬らしく◎

門1
ここを抜けて入場口へ
門2



パドック裏
パドック1
パドックはこんな感じ。

やっぱりJRAの競馬場はキレいです

アッシュゴールド パドック
この日の新馬戦は、
オルフェーヴルの弟(全弟)、
アッシュゴールドのデビュー。

結果は、、、
アッシュゴールド6着
6着。
また次走に期待しましょう!
ペガサススタンド



地下道
さて、地下道を通って、
コースの内側、「内馬場」へ向かいます。

壁には、素敵な絵心で描かれた、
競馬に関する説明が。

ちょいちょい、面白い◎
絵1
絵2
絵3
絵4
絵56
絵7


内馬場から見たペガサススタンド。
ペガサススタンド内馬場
ここにはポニーもいて触れ合えます


芝1
芝2

日向でプラプラしていると、
7レースのスタートが
観客ゾーンの目の前で始まるのに気づきました。
おもわずダッシュ!
写真写真!

輪乗り
「輪乗り」です。
間もなくゲートインからスタート!

スタート

ドドドドドドドド
静寂から、一気に地響きが。
迫力あります。



さて、競馬場なので馬券を買うわけですが、
「ギャンブルは程よく楽しむぐらいでほどほどに」
と決めているので、3レースだけ参加。

最後のレース、単勝が当たって、
収支はプラス。
気持ちよく帰れたのでした◎


口取り
「口取り」です。
勝たせてくれてありがとうございます!



そんなこんなで楽しんだ中京競馬場。
また明日から働きます。

仕事で各地の競馬場に行く事は今後絶対あるので、
他の開催地を訪れるのは楽しみ。

競馬、面白くなってきました!

ターフ
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