増刊のらりくらり 〜an extra number NORARI-KURARI〜 -2ページ目

★14 3日目⑥&帰国日 最終日【ぶらりベトナムの旅 2013】

やっとのことで宿泊先に
辿り着いたのもつかの間、
ホテルに入れません。

シャッターが閉まっており、
進入不可能。
目線の先、
ガラス越しにフロントらしきものが見えますが、
明かりもついておらず、
誰かがいる気配は無し。

考えたあげく、
HPに乗っていた電話番号にかけてみます。
ホテルの番号が記載されておらず、
コールセンターへ。
この運営会社はいくつか経営しているみたいです。

「ただいまの時間は、日本人スタッフは不在です」
という冷たい自動音声アナウンスにも負けず、
とりあえず話せる人を出してもらいます。


「Hell !!」
iPhoneから聞こえるその声に、
必死にこちらの思いを投げかけます。

「予約とってて、ミーリンホテルの目の前にいるんですが、
 誰もいなくて、入れませーん。
 どうしたら良いですかー!?」
と、つたない英語で助けを求めます。

「じゃあ、こちらから、
 ミーリンホテルに連絡を取ってみるわ」

電話を切って待ちます。



プルルルルル♪



フロントに流れる電話の呼び出し音。
すると、
ムクっと、暗闇から人影が起き上がります。

そこで寝っとたのかい!

フロント前のソファーで
従業員さんがお休みになられていたようです。
明かりをつけて、
無事にチェックインできたのでした。

しかし、せめて明かりだけはつけておいてね。。。
完全に、閉店してるお店みたいでしたから。

ミーリン内観

中は清潔です。
Wi-fiも使えて快適。

シャワーはさすがに冷水でしたが、
頭が洗えれば万々歳!

睡眠3時間足らずの短期滞在でしたが大満足、
朝イチのフライトに向けてそそくさとチェックアウト。

ミーリン外観 昼

↑ ホテルの外観はこんな感じ。
この車の前のところに、
シャッターがし閉めてあって入れなかったわけです。

出発1

出発2

朝のタンソンニャット国際空港。
これでベトナムともお別れ。
元来たルートを辿り、クアラルンプールへと向かいます。

朝食1

朝食2

本場のフォーもこれで最後。
日本でも、フォーのお店を開拓しようと決めたのでした。
朝食にうってつけなのですね。

飛行機1

飛行機2

さあ再びAirAsiaにお世話になります。

そしてお昼前にはクアラルンプールに到着。
地上に降り立つ度に、
ムシっとした東南アジアの雰囲気が感じられます。

airasia1

airasia2

行きと全く同じで
乗り換え手続きもパッパと◎
乗り換え1

乗り換え2

羽田行き搭乗まで数時間、
お気に入りのパン屋やヌードル店を
iPhoneに記憶していきます。

ここの空港は今後頻繁に訪れるかと思いますが。

乗り換え4

乗り換え5

↓ 羽田行きは一番右下の、
「AirAsia X」
国際長距離戦のブランドがこれなんですね。
乗り換え3

久しぶりに訪れた海外。
世の中の休みとは重複せず、
休みも早めに確定したため
格安航空券も手に入れる事ができ快適でした。

一人でリュック一つ背負い、
友人とも合流し、
時には夜行列車で12時間も移動。

リゾートでゆっくりというのも理想だけれど、
落ち着くまでは、
こんなぶらり一人旅がやっぱり性にあってます。

やっぱり、のらりくらりで。

次の海外はいつ行こうかな~
と耽りながら、
まもなく降り立つ東京の街を眼下にパチリ。
back to tokyo

ぶらりベト国 ~ベトナム一人旅2013~

完

★13 3日目⑤ 汗と罠との戦い【ぶらりベトナムの旅 2013】

街

一通りハノイ散策を終え、
タクシーに乗るまでの時間がまだ少しあります。

暑さで体がベタベタなので、
シャワーを浴びたいなーと
ユースホテルを訪ねてみたわけですが、
宿泊しないとシャワーは使えないそうで、
おことわりされてしまいました。

ん~、どうしよう。

ユースホステル①

ユースホステル②



ところで、
ちょっと気になっていたコーヒーショップで
時間をつぶすことにしました。

ハイランズコーヒー②

ハイランズコーヒー①

こちら、「ハイランズコーヒー」。
雰囲気はスターバックスみたいな感じで、
国内で最も成功している
コーヒーチェーンのようです。

確かにWi-Fiもつながり、
英語もちゃんと通じ、
店内も清潔でおしゃれです。

きちんとしたごはんも食べれるみたいですね◎



さて、空港へ向かいましょう。
時間通りに、さきほどの旅行代理店へ向かうと、
白いワンボックスが停まっており、
「ミスター○○?」とフレンドリーなドライバーさんが迎えてくれました。
なんか握手もされて。。。

空港へ向かう車窓

道中1時間ほど、
若い運転手さんはあんまり英語が通じないですが、
ボディーランゲージも交えてお話。
悪い人ではない感じです。

ノイバイ国際空港外観

しかし、悪い人だったんですかね~
空港に到着し、別れを告げ、下車しようとすると、
料金を請求されました。

料金は、旅行代理店で全額払っています。
追加料金はないはずです。

しかしドライバーさんは、
高速道路の通行料が云云かんぬんと言っています。

「おいおい~!」
と思って少し反論しましたが、
いろいろ時間と労力の無駄と思い、
支払いに応じました。

まあそんなにバカ高い金額ではなかったので、
大打撃ではなかったですが、
やっぱり納得はいかないですよね。

改めて、海外旅行ではこういうトラブルはあるなと実感。

ノイバイ国際空港外内観

さてここから、22:30の便で、ホーチミンへ戻ります。
しかし問題は宿泊先がまだ未定なのですね~

翌朝、8:30発の便でトランジット先のクアラルンプールへ向かうので、
ホーチミンの空港で、ごろ寝して
夜を明かせば良いかな~
と安易な考えであったわけですが、
一番我慢ならないのがシャワーが浴びれないこと。

すでにこの時点で
体がべとべとでけっこうキツい、、、

ということで急遽、
iPoneで検索して
ホーチミンの空港からすぐの安いホテルを予約。
本当にiPhoneがあって便利な世の中。

では再びJetstarでゴー!



ホテルマップ

0:30に無事ホーチミン、タンソンニャット国際空港に到着、
、
、
、
と思いきや、出発が1時間ほど遅れたため、
もはや深夜2時くらいです。

マップを頼りに
なんとかホテルに辿り着きましたが
再び「おいおい~!」

★12 3日目④ ホーチミン廟界隈【ぶらりベトナムの旅 2013】

とりあえずハノイ駅まで戻ってきました。

基本歩きなので、お腹が空いてきます。
ということで、
駅内のロッテリアへ。
やっぱりチェーン店は安心感が違います。

ガー•ハノイ外観

注文したのは、このプレート。

ロッテリアごはん

やっぱりヘルシーなものにかぎります。

ガー•ハノイ内観①

食後は少し駅内部を散策してみましたが、
ここのトイレは有料なんですね。

用を終えトイレから出て少し歩いたところで
おばちゃんに声をかけられ、
真剣にわーわー何か言ってきます。

「お金払ってよ!」

ガー•ハノイ内観②

さて、
ホーチミン廟は駅から西北ですが
ちょっとだけ南の方へ散歩してみました。

駅南部①
駅南部②
駅南部③

こんな感じで、線路を普通に歩けます。

この単線が、南北をつなぐ主要路線なわけですが、
列車が通る真横にお店があったりするのはどうなんでしょうか。
危ない。。。。。

レーニン公園①
レーニン公園②

少し歩くとこちらレーニン公園。
ティエンクアン湖。

午前中に訪れたホアンキエム湖とは異なり、
ちょっとリッチな雰囲気。
静かで落ち着きますね。

犬

では北へ向かうワン。





弔問の列①

弔問の列②

弔問の列⑤

弔問の列③

弔問の列④

弔問の列⑥

ホーチミン廟へ向かう途中、
眼前には長蛇の列。

1週間前に、
ベトナム戦争時の
「英雄」と唱われるザップ将軍がお亡くなりになられたそうですね。

ザップ将軍の自宅を弔問に訪れた数千人の列。
ベトナムで国民がこれほどの哀悼の意を表するのは
ホー・チ・ミン主席の葬儀以来であり、
今後は二度とないだろう、
とのことだそうです。

花壇10-10

この列からホーチミン廟を目にする事ができます。

ホーチミン廟①
ホーチミン廟②
ホーチミン廟③
ホーチミン廟④

★11 3日目③ 親切なおじさん【ぶらりベトナムの旅 2013】

「アナタハ、ニホンジン、デスカ~?」

ええ、そうですが。。。

比較敵リッチな身なりのおじさんが
バイクから話しかけてきます。

ところどころ、意味が通じないですが
けっこう勉強しているみたいで、
彼の日本語はなんとなく分かりました。

なんでもホテルか何かの経営者みたいで、
日本人の先生の下、語学を勉強中。
日本語をもっともっと勉強して、
仕事の幅を広げたいとのことでした。

けっこうおじさん、しゃべり倒してお別れ。
今日はこのあと日本語の勉強だそうです。

大聖堂

しばらくプラプラ。

ハノイ大聖堂あたりにやってきました。
周囲はけっこう入り組んだ細い道。
構わず奥へと進入します。


すると、、、、、
でたー、さっきのリッチなおじさん。
向こうからバイクで登場。
さっき分かれたばかりなのに
再び遭遇。

「チョット、オハナシ、シマショウ~」

ということで、近くのオススメという
コーヒー屋さんへ入ります。
まあこんなのもありかなとね。

コーヒーショップ_01

コーヒーショップ_02

コーヒーショップ_04

コーヒーショップ_03

カフェ


ベトナム来たなら、
ベトナムコーヒーだよー!
みたいな感じでこちらを注文。

事前に日本のサンマルクで
ベトナムコーヒーは飲んでいましたが、
やっぱり変わらず、甘い、甘い。

おじさんの東南アジア各地の旅行写真をみせられたり
たわいもない話をしているうちに、
安いタクシー紹介してあげるよ、
という話になりました。

この後もハノイ散策した後、
22時半の飛行機で再びホーチミンに戻るのです。
市内から空港まではけっこうな距離。
タクシーが一番都合が良いのです。

おじさんに気を許していた僕は快諾し、
彼のバイクに乗せてもらい
お知り合いの旅行代理店へ。

そういえば、おじさんのこの愛車、イタリア製。
みなさんが乗ってるHONDAやYAMAHAとは
やっぱりひと味違います。

ハノイ_005

さてさて無事チケット購入。
普通にタクシー拾って乗るより少し安く、
これ以上、追加料金もかからないとのことで
納得のお買い物。

おじさんにお礼を告げ、
また夕方この旅行代理店前で
タクシーを待つとのことで、
まだだいぶ時間があります。

さあ再びハノイ散策。
今度はけっこう歩いて、
ホーチンミンさんが祭られている場所へ
足を向けますよ。

★10 3日目② ホアンキエム湖②【ぶらりベトナムの旅 2013】

エネルギーチャージした所で
湖周辺を散策!

ホアンキエム湖_001

ホアンキエム湖_002

ホアンキエム湖_003

憩いの場ということで、
まず公園な感じです。

みなさま、思い思いに過ごしています。






バドミントン_01

道路の真横のスペースで何かやっています。

バドミントン_02

バドミントン!
危ないから、車に迷惑だから!
何でそんなとこでやってんの!?






玉山祠_01

さて、そのバドミントンコートのすぐ横にあります、
文学・武術の神を祭る、玉山祠(ギョクザンジ)の入り口。

玉山祠_02

熱心にお祈りされています。
ぼくも同じく祈ってみました。

玉山祠_03





湖畔と祠をつなぐ橋。
ここを渡ります。

玉山祠_04

玉山祠_05






玉山祠_06

ヨーロッパからの団体の皆様がたくさん。

「ツヴァイ」
という言葉が聞こえてきたので
どうやらドイツからのようです。

玉山祠_07

中は煌びやかです。
たしか写真撮影は禁止になっていましたが、
みなさん意外とパチパチ、
シャッター切ってます。。。

玉山祠_09

こちら約2mぐらいの標本。
伝説の亀ですからね!

玉山祠_08

祠はこじんまりしているので
割とあっけなく散策終了。
もちろん入場料金かかってますよ~

玉山祠_10

帰りの橋を渡るとき、
先ほどのドイツの皆さんもお帰りでした。


そしてガタイの良いおじさんに話しかけてみました。
「ドイツから来られたんですか?」


旅行で気分も上々なのか、
「そうだよ!君はどこから来たんだ?
 おお、日本か!同士よ!」
みたいな感じのレスポンスが返ってきます。


「おい母さん!写真撮ってくれ!」
と、これまたガタイの良い奥様をわざわざ呼んで、
おじさんと2ショットで記念撮影。


「ドイツ人はこうやって胸を張るんだ!」
とのけぞる感じのポーズを教えられました◎

こういうふれあい、旅の醍醐味ですね。






水上人形劇場
ご一行に別れを告げ、
火事か何かで現在は休業中だった
水上人形劇場でトイレを借ります。

ハノイ_003
湖の北側ですが、
この辺はちょっとおしゃれな感じ。

この建物の4Fのテラスは、
「湖の絶景に出会える隠れ家カフェ」。
(ガイドブックによればね)
ハノイ_002

さらに少し歩くと、
家電量販店。
おもいっきり日本推し。
コンパニオンガールもいて、
日本風な営業。
駐車場へ誘導する警備員さんも
ばっちりおられます。
(写真が横になってしまってすみません)
ハノイ_004

とまあこんな感じで目的もなく
プラプラしていました。
すると、後方からバイクが寄ってきました。
またバイクタクシーかな~と思っていると、
こんな一声飛んできました。

「アナタハ、ニホンジン、デスカ~?」