<8/22日の続きです>
息子の中学校もにわかに活気づいて
いました。
全県出場となれば、吹奏楽も応援に
きますし、地域の方もきます。
野球部の父母の会の方も
全県に向けて動き出していました。
全校生徒78人。野球部23人。
私はこの小さな中学校が
全県に出場できて誇らしく思っていました。
大会の日程は7月26日(月)から7月30日(金)
までの5日間。
秋田県128校の中から勝ち進んできた21校の
戦いです。
息子の野球部のレギュラーは3年生メイン。
一人だけ2年生が入っています。
それ以外の2年生、1年生は、1年生2名が
応援席ですが、それ以外はベンチで
応援です。息子は、バットボーイ(打者の
バットを拾ってくる係)をやる事になったので、
ベンチに入る事になっていました。
そして、子供たちは、開会式の次の日が
試合ということで球場の近くのホテルで
宿泊する事も決まっていました。
同じ秋田県でも大館市から秋田市までは車で3時間。
秋田市は県の中央にあるので、県南や県北の
中学校はこのようにホテルに
宿泊する中学校も少なくありませんでした。
ホテルに泊まるのは、監督、2、3年生の父兄、
子供たち。一年の親は日帰りでの応援でした。
一年生にとっては、中学に入学して二か月目にして
全県に連れて行ってもらい、ホテル宿泊。
修学旅行のような気分ではなかったでしょうか(笑)
ところで、全県の試合は月曜~金曜と平日だったので、
3年生の父兄の方は仕事を休んだり、また、仕事の
途中から来たりと調整されていましたが、
わが夫も7月から職業訓練がはじまっていたので、
開会式と次の日はしっかりお休みをもらって参加
していました(笑)
開会式が始まりました。こまちスタジアムにくるのは
これが初めてです。
華やかな開会式。これを見れただけでも満足でした。
その日は開会式が終わった後、子供たちが宿泊して
いるホテルへ。子供たちは開会式の後、高校の
グランドを借りて練習。
私たち夫婦は次の日の試合も応援にくる予定だったので
その日はそのまま帰宅しました。
車の中で夫と、次の試合の事で、尽きる事なく
おしゃべりしながら帰りました。
しかも、夫に長い間、運転してもらったのは
久しぶりだったので、とても楽しく帰宅したのを
覚えています。
この時はまだ、これから始まる快進撃を想像する
事もできずに、家路についたのでした。
<つづく>