どうも、僕です。
上から順に読んで見てくださいね。↓
僕は、自分と向き合っていく過程で、
生きづらさの原因って、
この2つだなって気づいたのね。
- 曇ったメガネで現実を見てるから
- 借り物のスーツで振る舞ってるから
今日は、
2つ目の生きづらさの原因について書きます。
2. 借り物のスーツで振る舞ってるから
まずは、借り物のスーツを着ていた頃の僕がこちら。↓
↑どこのおっさんや。笑
↑どこのおっさんや。笑
↑どこのおっさんや。笑
今日、奥さんとこの写真見てて、
「どこのおっさんや」(爆)
って爆笑してたので使わせていただきました。笑
この頃の僕って、
おりょーさんが生まれて間もない頃で、
パパとしての自分
サラリーマンとしてのバリバリ一線で働く自分
いい夫としての自分
親から見た優等生の長男としての自分
そういう
○○としての自分という、
借り物のスーツをたくさん着て、
それに見合った自分を振る舞おうとしていたんだよね。
そしてこんな感じになった。(最近多用)笑↓
借り物のスーツとは、
こうあらねばならない
こうあるべきだ
こうあったら評価される
こうあったら好かれる
こうあったら愛される
という
偽物の自分像です。
多くの人は、
この借り物のスーツ、
偽物の自分像に見合うために、
努力とか
頑張りとか
目標とか
達成とか
理想とか
そういう小綺麗な言葉で
自分を納得させて、
振舞ってしまうんですねぇ。
かつての僕のように。笑
いき・論では、
借り物のスーツを着て振る舞う行動のことを、
「我慢」と呼びます。
そして、
借り物のスーツを着たまま生きるっていうことは、
自分の人生を他人軸で生きるってことです。
そのスーツは本当にあなたが着たいスーツですか?
もっとストレッチの効いたスーツとか、
もっと高級感のあるオシャレなスーツとか、
スーツじゃなくて、Tシャツとジーンズがいいとか、
スーツじゃなくて、ひらひらのワンピースがいいとか、
本当に自分が着たくて、
着たら着心地最高のスーツがあるんじゃない?
こんなんとかね。笑
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最初のおっさんどこいったんや。笑
本当に自分が着たいスーツを選んで着る。
それが、
我慢を辞めるってことだす。そして自分が選んだスーツの着心地の良さを感じて自分らしく振る舞う。
それが、
自分の人生を自分軸で生きるってことだす。
こちらも読んでみると良いです!
むねを
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