公害として確認された水俣病から昨日で70年だった。私が小学生の頃で遠い熊本での出来事、どうしてああなるのかよくわからないでいたが、中学、高校、大学生になり、水俣湾の魚貝類を長期的に食べた人が手足のしびれなどを起こすことを知った。今振り返ると高度成長の流れの中で、人命軽視の最たるものと言える。

今尚、苦しんでいる人がいることに、政治がなかったとつくづく思いながら、申し訳ない気持ちが先立つ。

 その後、公害という言葉が定着したが、今も苦しんでいる人、困っている人がいることを心しなくてはならない。

 高度成長で世界に冠たる日本になったが、その陰で多くの犠牲もあったことを忘れてはいけないと改めて思ったものである。

 ミラノコルティナオリンピックで劇的な逆転金メダルに輝いた「りくりゅう」ペアが28日引退会見したが、今度は日本の男子テニスを牽引してきた錦織圭選手が今季限りでの引退を表明した。

 13歳で米国に留学し、17歳でプロになり、20年に渡る活躍は見事な実績である。

 時代、歴史を創った人が退場して行くことに何とも言えぬ感傷が去来するが、どの世界でも世代交代は当然の習いである。

 「りくりゅう」ペア、錦織選手の第二のステージでのご活躍、ご発展を祈念してやまない。

 

1日のコメント

 松村訓明さん、検察はシナリオ、ストーリーをつくり事件化し、それが99.9%の有罪率になっています。なぜえん罪が起きるかよく考えなくてはなりません。

 tokoton山の男さん、日ロ関係の安定、発展が東アジア、しいては世界の平和と安定に繋がります。

 ひでおさん、今までもそしてこれからもロシアと向き合って行きます。

 kairoscronos310さん、日ロ関係改善に向け私なりに努力して参ります。