アメリカがベネズエラを攻撃して思い出すことがある。2017年ホワイトハウスの会議でトランプ大統領は「ベネズエラを武力で手に入れられる石油があるのに、やらない理由はない」と発言し、しかし賛成したのはボルトンなど少数、多数派意見は「外部から武力を使わなくても国内テロで内から改めれば、政権交代は時間の問題だ」というもので武力侵攻案は却下された。
大統領に再選したトランプ大統領は2025年、就任するとすぐにベネズエラ軍事作戦の準備を始める。これはある国の2ヶ月前の情報である。2ヶ月前さりげなく目を通していたが、今になって、なるほどとなってくる。数年前からの頭作り、布石等々あっての2日夜の攻撃だと受け止めるものである。
高市総理は伊勢神宮参拝後、年頭記者会見で「政権の安定なくして、力強い経済政策も外交、安全保障も推進できない」と力強く述べ、日本維新の会との連立を基に国民民主党の名前を挙げて協力を呼びかけている。
ベネズエラ問題については、G7と連携して民主主義が回復される重要性を訴えてきたと当たり障りのない発言である。自由、民主主義、法の支配が大事とも言っている。国連のグテーレス事務総長は、明確に国際法違反と受け止められる発言をしている。
いずれ日本としての明確な対応が求められることだろう。高市総理を支える司々の人たちの頭作りが問われることになる。
4日のコメント
北辰さん、4年前のウクライナ戦争が始まった時、日本はじめ欧米の国は何と言ったでしょうか。よく考えるべきです。
muneo2026さん、ネオコン(新保守主義)、アングロサクソン式の価値観がすべて正しいのでしょうか。ウクライナ戦争が始まった時の欧米各国の反応、対応をよくお互いチェックしてみようではありませんか。
ahakaijinminさん、報道は真実、事実を伝えるのが使命です。反権力とメディアは言いながら、私の経験からも権力に使われていることがあると受け止めることが多々あります。
テストくんさん、「努力に勝る天才なし」他人より頑張った分、人生還ってくるものがあると思います。
ひでおさん、人生、さまざまな出会いの中で生きています。私は多くの良い人に、友人に、家族に恵まれたとただただ感謝しています。合わせて万物の霊長に自然にも手を合わせています。
松村訓明さん、当時のバイデンアメリカ大統領が「攻めるぞ、攻めるぞ」とあおり、ゼレンスキーウクライナ大統領もそれに乗り今日に至っています。トップリーダーの頭づくり、判断が国家を左右します。しっかりしたリーダーが必要です。


