今日は憲法記念日である。昭和21年11月3日公布され昭和22年5月3日施行されてから80年の時が経っている。

 この間、一言一句変わっていない日本国憲法である。世界のどの国を調べても憲法は改正されている。

 アメリカの占領下での憲法であり、今、時代は大きく変わっている。今の時代に合った憲法にするのは当然と思うのだが。

 憲法というと第9条がいつも話題になるが「戦争の放棄」は当然の責務であり、断固守り抜くことは政治の責任である。

 合わせて国家・国民を守るための組織である自衛隊を今の憲法では学者の間でも違憲という話が出てくる。

 緊急災害、PKO(平和維持活動)等、国内はもとより世界で活躍する自衛隊である。その人たちに違憲だ、憲法違反だと言わせることはあってはならない。ならば時代に合った憲法改正は当然と思うのだが。

 時代に合った憲法に向けて国会でも議論が進んでいることを評価しながら、世界の中の日本から世界に責任を持つ日本となった現状を考える時、憲法改正は急務である。

 合わせて科学技術の目覚ましい発展により、人権、名誉、プライバシー等が著しく棄損されている。この点も国民を守る上で速やかに対処すべきではないかと考える次第だ。憲法記念日にあたり心するものである。

 朝8時半、羽田から北京経由でモスクワに向かう。日ソ共同宣言から70年の日ロ関係である。

 戦後最悪とも言われる現状から、かつての安倍晋三総理とプーチン大統領との未来志向での日ロ関係になるよう私は私の立場で尽力して参りたい。読者の皆さんも日ロ関係の重要性、東アジアの安定が世界の平和に繋がることと、是非ともご理解いただきたい。

 

2日のコメント

 ひでおさん、私は政治家として今までも、そしてこれからもロシアと向き合って行きます。

 松村訓明さん、伊藤大臣に一寸した優しさ、親切があれば良かったことです。水俣病で苦しんでいる人、困っている人に政治の光を当てなくてはならないと思います。

 Kairoscronos310さん、今となっては70年前、政治がない、政治家がいなかったことになります。特に地元の国会議員がどうしていたかが不信に思います。