どうも。せせりです。
我が家の小さな怪獣こと次男の「いおり」は、
最近やっと意味の解る言葉(多少)がお喋り?できるように。
それに加え、指差し呼称確認&周りの人の言葉や音・動きなんかを真似するブームが到来。
長男えいたの動きをマネたり、
見つけた動物を呼んでみたり。
親としても、色々な動作や言葉を教えたくなる時期です。
親としては、どんどん成長する子供の姿は、
嬉しいような、寂しいような。
なんとも不思議な感覚です。
そんなある日、
家族各々が好きな事をして過ごしている時のこと。
休日のリラックスムードで私のお尻もリラックスしてしまい、
ついつい放屁をかましてしまいました。
「くっさ…💢
普段何食ってんねん💢」
っとイラッとして自問自答するぐらい匂いは強烈でしたが、極めて静かでステルス性の高い放屁でした。(何の報告ですか?)
そんな矢先、
一人遊びをしていた、次男を何気なく見たところ…
こちらを凝視。
すっげぇ真剣に。
…やっぱ臭かった?
ごめんって。そんな睨むなよ…
と思っていたら、
……
屁の真似すな。
上手に、すな。