センチュリー21の主催者推薦選考会、マンデーと聞いていましたが火曜日に行われたみたいですね~。
小川陽子P、期待通りに出場権ゲット
これで観戦は、金曜・センチュリー、土曜・三木市で確定。
どちらも三木市にして、日曜センチュリーが良い?
いやいや、ECCで小川陽子Pに
「どちらへ出ても応援に行きます!」
と伝えた以上、絶対に行かねばならんのです
もし予選を通らなかったら嘘をついたことに
一度口にしたことを平気で反故にするような真似はできません
もちろん、鬼頭桜Pの応援もしっかりしますよ!
どちらもフルにという訳にはいかないので、最大限観戦できるよう上手く立ち回ってきます!
そして日曜は…予選次第でセンチュリーの可能性もありますが、天保山でポケモンGOが本命
今までポケGOプレイヤーの支えとなった、P-GO SEARCHが今週末の日曜をもって閉鎖
サトシ帽子のピチューが2kmたまごから産まれるイベントも日曜日まで
最近めっきりライト層になってしまいましたが、この日曜だけは5時間でも10時間でも西の聖地でポケGOを楽しみたいところです
ちなみに金曜日ですが、センチュリーの第1組スタートは7時ジャスト。
鬼頭桜Pが7時50分。
小川陽子Pが9時10分。
小川さんがかなり後ろに組まれたのが微妙ですが、怪しい活動など一切せずホールアウト後すぐ車を飛ばしたら、三木市の最終組ホールアウト前くらいに着けないかなぁ?
チャリサ・リンPは第2組でプレーを見るのは無理だけど、せめて練習くらいは…
なお、センチュリー出場が決まって空いた小川陽子Pの枠には木村麻希P、北村響Pの枠には新田彩乃Pがそれぞれ代わりに入っています。
では、ユピテル観戦1日目の続きです
チャリティフォトの撮影が始まってからはそのエリアに入り浸り。
プレーを観ないでごめんねごめんねー(古)
少しピンボケ
まだ本人を見たことがなく、サインを貰いたい+少し丁半博打的な感覚で申し込んだのですが…
ちょっとイメージと違ってたかな?
でも、悪い人ではないですよ!
こちらはちゃんと漢字で『李茜姫』と書かれています。
7人目は~
菊地明砂美P!(10回目)
6人目のフォト回数大台到達
馬鹿の一つ覚えで握手をお願いすると
「両手じゃなくても良いですか?」
ブハッ りょ、両手でお願いします…おねえさま…
素敵な対応ですなぁ
8人目は~
照山亜寿美P!(2回目)
この日、ディズニーのバッグを持ち、やたらとどの選手にもぬいぐるみを渡してた男性がいたのですが
「か~わ~いい~」
と一番大きなリアクションをしていたのがあすみん。
もし同じぬいぐるみをみんながキャディバッグに付けたら大変なことに…
他人事ながら心配になってしまいました
対応は?いつも通り、安心と信頼のあすみんなのです
9人目~
曽田千春P!(2回目)
こちらも申し込みはまさかの自分だけ。なぜ!?
やっぱり「みんな曽田さんにももっと申し込んで!」と思うのに、申し込みが多いと「こいつら誰ならあ?」
何目線で俺が誰なんだ…。
『ありがとうございます!』
いえいえこちらこそ
10人目~
滝本二葉P!(初)
単年登録したものの、QT196位では出場もままならずフォトなんて夢のまた夢かと…まさかこのような僥倖が
独特な撮影ポーズも
しかし、昨年の印象と全く違う江戸っ子のようなチャキチャキ感に未だ慣れません…兵庫県出身なのに
この辺りで、スタッフがいなくなった後の当日券売り場にまぐまぐさんとないとぅさんの姿が
「当日券下さ~い」とお願いしたら…
売って貰えなかった ショック!ひどいわひどいわ!(当たり前)
そんなボケもかましつつ、11人目~
本多奈央P!(初)
この後取材があるそうで、せわしなくサインをして終了
いつ終わるかわからないサイン乞食と違って、6人で確実に終わるんだから糞マスコミは指咥えて待ってろと でも
♪奇人さんに連れられて行っちゃった~
関係ない話ですが、“赤い靴”の歌詞『異人さんにつれられて行っちゃった』
本当に間違えてる方が多いみたいですね。
『いい爺さんに連れられて行っちゃった』とか
『ひい爺さんに連れられて行っちゃった』とか
『ひい爺さんに触れ…』
いや、何でもありません
12人目は~
長田若菜P!(3回目)
山梨県出身ということもあり、どうしても推薦はその周辺の大会に。
加えてQT199位でなかなかこういう機会もないのですが、チャンスがあれば外したくない1人
ボランティアが長田若菜Pを『ながた』、東葵Pを『あずま』と連呼していたので、『おさだ』『ひがし』と訂正しておきました
最後13人目~
イゼウルP!(2回目)
もちろん忘れちゃいけないこの選手で華麗に〆。
うーん、クールビューティー。ビュリホでワンダホ。
ユピテルの成績より翌週のプロテスト2次ばかりが気掛かりだったのですが…
通過してくれて本当に良かった
この日は、自分の申し込んだ選手がやたら静岡のIさんと被っていたのですが
なんと申し込み枚数が驚愕の30枚!
資金力もエネルギーもすごいですね…
「最後の方ヘロヘロになるんじゃないですか?」
と聞くと
「大丈夫!」
という返事でしたが…最後の方はやはり疲れてたみたい
この日も宿泊は前夜と同じ焼津。
部屋に戻りテレビを点けると
ミサイル相手にこんなもん意味があると本気で思ってるのかな?愚かなの?
「疲れた…現実味がなかった」
そりゃそうだ。こんなくだらないことに付き合わされる下田市民が哀れだよ
とめどなく毒が溢れてくるので、早めに酒場へ…
まんさく(静岡県焼津市栄町2-6-21)
グラスはJINRO、中身は梅酒。
桜エビを食べて、この後注文する料理に期待が高まる
絶対食べると決めていた珍品、かつおのへそゆで(450円)
へそとは「雷様に…」のアレではなく、心臓のこと。
絶妙の塩加減と歯ごたえに染み出る肉汁のようなもの…これは美味いっ!呑む方も手が止まらずグラスがみるみる空になってゆく。
これ1品だけをずっと注文しても満足して呑み続けられそう。それほどの逸品
腹もしっかり満たしたいので、やきそば(400円)
酒のアテなのでソース辛いかと思いきや、ほど良い味付け。麺がほぐれきってなかったのはご愛敬?
さばふぐの唐揚げ(250円~)
ふぐを唐揚げでそのままバリバリ食べるのは初めて。
ふぐ=味が薄い刺身 のイメージが強かったのですが、これは白身からしっかりした味が出て美味しい
最後に運ばれてきたのが、せぐろいわしの刺身(580円)
“せぐろいわし”なるものが初耳だったので注文。
目の前に置かれたものを見ると…
「小イワシ(=カタクチイワシ)ぢゃん!」
まさか広島の名物をここで注文してしまうとは
まあ、美味しいんですけどね。付け合わせの海苔も美味い!
入る前に店の外観を見た時には、若干の不安が…
でも実際は、翌日の観戦がなければ旨い料理を閉店時間までじっくり堪能したい!本当に素晴らしい名店でした。
ごちそうさまでした
ホテルに戻り、再びテレビを点けるとE-girls!
ほろ酔いで「え~のぉ~」と、ヨゴレ広島爺まる出しでニヤつきながら更けゆく焼津の夜…
2日目へ続きます