まみーです。
今日、目にした記事読んで、まるで、うちの夫のようだわーと(笑)
どこの旦那さんも似たようなものなのかしらね。
お風呂の中で泣きはしなくても、
「こんなに家族のために必死で働いてきて、なぜなんだ???」
という疑問と無性に腹立つというかわかってもらえない怒りがが込み上げてくるんだろうな。
昭和22年、戦後すぐの第一次ベビーブームに生まれで、団塊の世代のうちの夫。
団塊の世代夫はこんな感じの人が多いのかも??
鴻上尚史さんの回答を読んで、ほんとこれができたら言うことないけど、なかなかできないかも。
うちの夫の場合は、まず他人との関係において対等な関係がムリ。
上か下かしかない。
なので、一緒に楽しむ趣味とかできない。
というか、そもそも人生のなかで楽しむことを許可してないからねー。
自分が楽しめないから、楽しんでいる人をみると羨ましくて怒る。
うちの上の息子ふたりは、被害甚大。
ほんとにごめんとしか、私にはいえないけど。
自分でも変わる気なんてさらさらない。
悲しい気持ちをすべて怒りに変えて不機嫌な空気と怒鳴りちらすことで誤魔化してる。
仕方ないよなーとしか。
本人が変える気がないからねー。
夫の家庭菜園の収穫、ゴーヤとなす。
ま、土いじりをしているときは楽しんでいるのかなあ?
とにかく、自分のためというより「このゴーヤやナスも無農薬、有機栽培のものを自分の息子に食べさせるため」という「人の為」を掲げているからね。
そういうのがないと、何をやるにもできないみたい。
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