まみーです。
愛され妻ワンポイントレッスン29
たとえば、あなたが自分の好みの黒っぽい服ばかり着てるとする。
すると旦那さんから
「いつも黒っぽい色ばかり着てるけど、ピンクとか明るい色も似合いそう」
なんて言われたことないですか？？？
それをきいてあなたは
「いやよ、ピンクなんて、似合わない」
って頭から否定したかとおもうのだけど
そんなあなた、ぜひ時々は旦那さんの要望にこたえてみてくださいな。
意外にあなたが思ってるほど、悪くないとおもうのです。
あなたの新鮮な魅力が開花することもあるのです。
私はシングルマザーの頃に、しっくりくるブティックの店長さんと仲良しになりました。
そこで長い間、たくさんの服をコーディネートして買ったのですが、
私に似合う感じは、カッコいいキャリアウーマンみたいな服装っていうのが定着してました。
と、こ、ろ、がー
今の夫が、君にはもっと似合う服があるといってお店で強引に着せられた服は、上から下まで花柄のエレガントなワンピースだったのです。
私は当時、花柄の服なんて着たことないし、いや持ってすらいなかった。
私のキャラじゃないし
似合わないし
とそんなふうに思い込んでいました。
しかし、店員さんや夫から次々と試着させられ、似合う似合うと褒められて、自分でも「そんなに悪くないわ」と思うように
それからというもの、私の着る服は夫が見立てるようになり。
私が絶対に似合わないと思い込んでいた花柄のワンピースやスカートがどんどん増えていきました
うちの場合は極端な例ですが、あなたの好みじゃない色やデザインの服を旦那さんがあなたに着て欲しいというときは、どうかムシせず、トライしてみてね。
旦那さんの言ったことを妻が素直にきいてくれるというのは、とてもかわいいと思える行動なのです。
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知ってるつもり、わかってるつもりでも、できてないことってたくさんあるのです。
夫婦は結婚してからがスタートです。
恋愛中と結婚してからって変わります、お互いに。
知っておきましょう。
こんなはずじゃなかった…と思わないためにも男女の違いを学びましょう
既婚のかたも、もちろん未婚のかたも大歓迎
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