まみーです。


らっきょうの甘酢漬けに初挑戦しました。


カレーライスのおともに福神漬けか、らっきょうか出てくるでしょ。


その らっきょうです。


グリーンコープのチラシによると今年は豊作らしい。


で、なんの下調べもせずに3キロのらっきょうを注文したわけですが。


ええ、泥付きをね。


ドーーーーン!!!




①まずは、これをザッと洗って泥を落とす。


②次に、根っこと茎のほうを切り取って、薄皮をはぐのですが、これがまあ大変。


ここさえ乗り切れば、あとはなんちゅうことはない。


この下処理のことを全然把握してなくて、あちゃー😣💦と思ってもあとの祭。


やるしかないと覚悟決めて頑張ったよ!


泥を洗ったものも売ってるようです。


椅子に腰掛けて、スマホでドラマを見ながら作業することにして。


最初は包丁を使ってましたが、親指の皮がむけてきたのでキッチンバサミに持ち替えました。


キッチンバサミ、正解でした。


私は包丁よりキッチンバサミのほうが仕事がはかどりましたね。


らっきょうはできるだけ水につけたりしないほうがいいそう。


根っこと茎を切って皮をはいで、水道できれいに洗い流します。


③下処理の終わったらっきょうを塩を振ってまんべんなく手で混ぜてまぶします。


塩の量は、らっきょう1キロに対し20g。


④塩をまんべんなくまぶして、そのまま1時間から一晩置いておく。


時間をおくほど、塩が浸透してらっきょうから水が出てきます。


ベテランのおばちゃんに質問すると、一晩置いていいということでした。


私は6時間ほど置いておきました。


⑤塩を流水で洗い流します。


⑥鍋にお湯を沸騰させて火を止めてから⑤のらっきょうをその鍋の中へ全部一気に投入。


⑦10秒ほどそのまま浸けます。


⑧らっきょうをザルにあけて、冷まします。


⑨水気をひとつひとつ拭き取ります。


⑩熱湯消毒したあと焼酎で拭きあげた容器に、らっきょうを入れ、らっきょう酢をらっきょうが全部浸かるまで注ぎ入れすます。



らっきょう酢は一升瓶全部使いました。

鷹の爪を適当に入れて、蓋をしっかりしたら完成です。


1週間から1ヶ月もすれば食べられます。


漬け込む甘酢の味は、人それぞれの好みでいろいろあるようです。


私は写真のらっきょう酢を使いましたが、ベテランのおばちゃんはご自分で、酢と砂糖を調合するそうです。


一年漬けたらっきょうを少しいただきました。



お酒のつまみになるくらい、塩も砂糖もしっかりと使ってるお味でした。


もちろん、口当たりがよくて美味でしたよ。


うちはそこまで甘くなくてもいいかな。


何度も作るうちに、我が家流のレシピが出来上がってくると思います。


あ、そうそう、ベテランのおばちゃんは熱湯に浸さないそうです。


そこも個人でちがうのですねーー。


らっきょうって、とっても体に良い食べ物ですって。


食べ出すと意外にポリポリと食べてしまうらっきょう。


次はらっきょうの効能をしらべてみまーす。




 

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