素直なかわいい愛され女子になる方法をお伝えする
心理カウンセラー まみーです
ず
小さい頃から
自信がなくて
自分のことを劣等感のかたまりだと
思ってた。
そういう私は
少々周りの大人とか、先生とかに
たまにほめられることがあっても
全然信用できなかったなあ。
たまに褒めてくれる大人がいてさ
母親に言うとするよね、
たとえば
「まみーちゃん、とてもしっかりとして
よくできてましたよ」
とかいう場合ね
うちの母は
「へぇ？そうですか？
いつもいつもボーッとしてるんですよ、この子は。
ほんと気が利かない子なんです」
とか答えてるわけさ。
たぶん親の謙遜かもしれないよね。
人さまから褒められても
親は我が子を自慢するのはみっともない、みたいな。
けどさ
そんなお母さんをそばで見てて
なんかガックリきちゃったんじゃないかなあ。
そんなかすかーな記憶が…
なんだろ。
お母さんに喜んでほしいんかな。
そして
お母さんにほめられたいよね。
すぐじゃなくてもいいから
あとで、「お母さん嬉しかったよ！！」とか
喜んでほしかった。
もうさ、
てっきりお母さんは
喜んでくれて
褒めてくれると期待してるのにね。
子どもの私は
やっぱりお母さんにニコニコなってほしいし
私をほめて！って
思ってるんだよね。
ほめられたいっていうか
認められたいっていうかさ
私のことを否定しないでほしいっていうか、
せっかく良いこと言ってくれてる人にさ、
いつもボーッとしてるとかさ、
言わなくていいじゃん！！
お母さん、喜んでよ！
自分の子どもが褒められたんだから
一緒に喜んでほしかったと思う。
そして、
頭をなでなでしてほしかったわーーー。
ほんとに。
あのときの
悲しい気持ちを
かすかに覚えてるような感じだわ。
たぶんね
生活のなかで
そういうことを
繰り返し繰り返し
そういうつもりじゃないんだけど
刷り込まれていき
思い込んでいくのでしょうね。
だからね
思い込みなわけですよ。
ほんとに。
なのに、
周りの大人はほめても
お母さんがほめない、
いつも怒られてばかり
いつもお母さん不機嫌そう
そんな顔ばかりみてる私は
だんだん
「どうせ私なんてダメなのね」
と卑屈になり
いじけていき
拗ねていく。
たまに親がほめても、もう信用しなくなってるし。
拗ねてるから
素直には受け取らない、てか
受け取れなくなってるし
まさか自分が
そんかふうになってることさえも
気がつかず。
勉強
入試
就職
結婚
妊娠
出産
子育て
なんだかんだ
人生のなかで起こるいろんなできごとに
いつのまにか
他人と比べて
勝ったとか、負けたとか
できるとか、できないとか
持ってるとか、持ってないとか。
劣等感を埋めたくて
優越感を感じようとして。
人にバカにされたくなくて
人をバカにして。
おかしな世界にはまりこんでしまってるわけだ。
だから私は
結婚もできないの？
あなたって何をしてもダメねえ.
と思われると思ってて
そう思われるのはイヤだ！と
焦ってたわけだ。
そんなときに
たまたま１０００円占いに行って。
そこの占い師に
２３までに結婚しなければ
３０すぎまで縁はないですねー
などと言われ。
もし私がそのとき
結婚なんてそんなに早くしなくていいわ、とか
なにいってんのよ、私はモテるから大丈夫なのよとか
そんなふうに思える女子なら
気にもかけなかったかもしれないのだ。
だが
自信のない私は
そこにひっかかったわけよ、
あのころの
若かりし頃の私はね。
はっきりいって
「結婚」と「私はダメ」は無関係。
しかし
ま、今だから
わかることよね(笑)
どんなことも
経験したからこそ
わかるってもんだ。
それはそれで
いいのだ（笑）
とにかく
たとえ自分のことをダメだと思っていても
ダメなんかじゃないから。
自分が勝手に決めつけてるだけ。
「これが私で、
こんな私を
私がOKといってるんだから
それでいいのです」
そういうことなのです。
☆まみーからのお知らせです！！
心理カウンセラー まみーです
ず
小さい頃から
自信がなくて
自分のことを劣等感のかたまりだと
思ってた。
そういう私は
少々周りの大人とか、先生とかに
たまにほめられることがあっても
全然信用できなかったなあ。
たまに褒めてくれる大人がいてさ
母親に言うとするよね、
たとえば
「まみーちゃん、とてもしっかりとして
よくできてましたよ」
とかいう場合ね
うちの母は
「へぇ？そうですか？
いつもいつもボーッとしてるんですよ、この子は。
ほんと気が利かない子なんです」
とか答えてるわけさ。
たぶん親の謙遜かもしれないよね。
人さまから褒められても
親は我が子を自慢するのはみっともない、みたいな。
けどさ
そんなお母さんをそばで見てて
なんかガックリきちゃったんじゃないかなあ。
そんなかすかーな記憶が…
なんだろ。
お母さんに喜んでほしいんかな。
そして
お母さんにほめられたいよね。
すぐじゃなくてもいいから
あとで、「お母さん嬉しかったよ！！」とか
喜んでほしかった。
もうさ、
てっきりお母さんは
喜んでくれて
褒めてくれると期待してるのにね。
子どもの私は
やっぱりお母さんにニコニコなってほしいし
私をほめて！って
思ってるんだよね。
ほめられたいっていうか
認められたいっていうかさ
私のことを否定しないでほしいっていうか、
せっかく良いこと言ってくれてる人にさ、
いつもボーッとしてるとかさ、
言わなくていいじゃん！！
お母さん、喜んでよ！
自分の子どもが褒められたんだから
一緒に喜んでほしかったと思う。
そして、
頭をなでなでしてほしかったわーーー。
ほんとに。
あのときの
悲しい気持ちを
かすかに覚えてるような感じだわ。
たぶんね
生活のなかで
そういうことを
繰り返し繰り返し
そういうつもりじゃないんだけど
刷り込まれていき
思い込んでいくのでしょうね。
だからね
思い込みなわけですよ。
ほんとに。
なのに、
周りの大人はほめても
お母さんがほめない、
いつも怒られてばかり
いつもお母さん不機嫌そう
そんな顔ばかりみてる私は
だんだん
「どうせ私なんてダメなのね」
と卑屈になり
いじけていき
拗ねていく。
たまに親がほめても、もう信用しなくなってるし。
拗ねてるから
素直には受け取らない、てか
受け取れなくなってるし
まさか自分が
そんかふうになってることさえも
気がつかず。
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なんだかんだ
人生のなかで起こるいろんなできごとに
いつのまにか
他人と比べて
勝ったとか、負けたとか
できるとか、できないとか
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優越感を感じようとして。
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人をバカにして。
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結婚もできないの？
あなたって何をしてもダメねえ.
と思われると思ってて
そう思われるのはイヤだ！と
焦ってたわけだ。
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