夫のすすめで

胃カメラの検査をしてきた

心屋心理カウンセラー

愛され妻のまみーですラブラブ








私の母はすでに他界して30年近く。

胃がんで49歳という若さで

死んでしまいました。



なので、私も気をつけるようにはしていますが

夫のほうが心配してくれます。



今回も夫が検診を受けたとき

迎えに行った私に

胃カメラ検診を受けなさいと

予約を入れられてしまいました。



子どもがまだ母親が必要な年齢だし

夫自身が子どもの頃、母親がいない経験をしてるので

母親にはまだ元気でいてもらわないとと

すごく思っているようです。



ほんとうに

心配してもらえて

ありがたいことです。



心配してくれる人がいるって

ほんとうに

ありがたいことなんですよね。



夫と一緒になってから9年ほどですが、

こんなに

心配されることが

ありがたいことなんだと

素直に思えたのは

初めてかもしれません。




ほんとに私って

どんだけ

素直じゃなくて

どんだけ

拗ねていたんでしょうかねーと

思います(笑)






あれから9年

いろんなことがありました。


悪いこともあったけど

いいことだって

いっぱいあったんです。



いいこともあれば

悪いこともある

それが人生ってもんなんですね。



ああ
なんか、
水戸黄門の歌みたいに
なってしまった(笑)




考えてみれば

当然ちゃ当然な気がするけど。


ねぇ、ついつい

悪いことにばっかりフォーカスしちゃって

いいことがみえなくなってしまうもんだけど


いいことだって

ありがたいと思えることだって

いっぱいあるはずなんだよね。







今日も読んでくださってありがとうございました音譜








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