「おまえさ、そんなんで よく愛され妻とかいってるよなー」


と夫に暴言?を吐かれた(笑)


心屋心理カウンセラー

人呼んで、愛され妻のまみーでふ(笑)






ニャハ♪




日々、愛され妻を目指して実践中のワタクシですが。


この前の勉強会では

夫の意見などをいきなりはねのけず、

そうなのね、といって

受け入れようね!


って話をしたばかり。


で、その翌日、夫が別のあることでフキゲンなのはわかってたんだけど。


そーゆーときは、


いちいち夫の言葉に反応しないほうがいいのだけどね。


つまり、そっとしとく感じで。




で、その日は


夫が、牡蠣ご飯が食べたいと言い出した。


牡蠣をわざわざ、車で片道1時間以上かけて買いに行く夫。

また買いにいったのぉ?と

つい言いたくなるくらい

買いに行くのです(笑)




で、


私は牡蠣ご飯とか作ったことがない。

それにどちらかといえばカキフライの方が好きだし、

それより、新鮮な牡蠣を焼いて食べるだけで充分だと思ってるわけで。



なのに夫がふいに

「牡蠣ご飯が食べたい」

と言ったので



つい


「えーっ?牡蠣ご飯なんて、かなり牡蠣の独特の香りがキョーレツじゃないの?

私はカキフライの方がすきだなー」



って嫌そうに言ったら


さては本音をみすかされたのか。

暴投、冒頭のお言葉。



私の本音は


「えー、牡蠣ご飯とか牡蠣をむき身にするのがチョーめんどくさそー、そんなの作りたくないなー」


です(爆)



がしかし、やはり愛され妻としては


「そうねー、おとーさんが せっかく遠くまで買いに行ったのだし

牡蠣ご飯をつくってみようかしら?

ただ、むき身にするのに手間どりそうだから、少しでもいいかな?」


のような返事をすれば


夫は


「そーだな、わざわざむき身にするのは大変だな、牡蠣ご飯を作らなくても焼き牡蠣で充分だよ」


とか言ってくれる可能性が大!

だったんだけどーーー(笑)




普段の生活のなかで、

夫がこうしてほしいとか、

これはどうかな?とか

こう思う、とか

ちょっとしたことなどを話してくるとき


「そうなのね」


「そうなんだー」



というふうに、

旦那さんの言葉を、いったん受け入れることができるだろーか?


なにげなく否定的なことをいってたりするじゃないかなあ~。


旦那さんの言ったことに対して

つい


「マジで?」


「それはないやろー」


「えー、ありえんし」


「バッカじゃないの」


などと、口に出してしまってないですかな?



よーく、考えてみると

なんだか上から目線で、旦那さんのことみてたりするかもー?



実は私、こんな感じだったのですわー。


もちろん、自覚がないときが多かったです。


そんでもって、ついクセがでてしまうのだ。


だから、そういうときに


いま思えば

夫のムカッスイッチをいれてたんだとおもいますねー。


まずは、

日々の旦那さんとの会話のなかで


「そうなのねー」


というふうに、

最初のひとことに

受け入れる言葉をいってみることを

意識してみるといいかもです♪


まずは、なにげない会話からってのが大事かも



夫婦っていうのは

年数を重ねたぶんだけ

お互いのことが、わかってくるもんだと

夫がいっておりました。


いろいろヘタもうって、

場数をふんで、

それぞれの夫婦の形ができてくるんだろうなー。


ま、あせらず、ふぁいと!


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今日もさいごまで読んでくださってありがとうございます






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