こんにちは
ひまわりまみーです
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なんだかんだと とめどなくダラダラと書いてしまったが。

あのころを思い出すと
まだまだいっぱい いろんな気持ちがでてくるね。

こうやって振り返ってみると
やっぱり子どもも自分をうつす鏡だなって思う。

私の場合は
長男が、私の中の私が受け入れたくない部分というか
認めたくないところっていうか
そういうところをみせてくれていたんだよね。

もちろん次男も私をうつしてて
次男を通してみているものは
自分が自分のなかで認めている、受け入れているもの
肯定しているものだから
ひっかからないわけだ。


そして、初めての子どもって
なにもかも初めての子育てだから
やっぱりすごい不安や心配の中で
子どもと向かい合ってるわけで。

二番目の子どもができたりすると
ついつい上の子に対して
ひとりで何でもやってくれないかなあって
期待とか、願望っていうか、もってしまうんだよね。

無理やろ、とか思って
わかっちゃいるけど
母親もいっぱいいっぱいだったりするから。

で、どうしてこんなこともできないのよって
厳しくなってしまう・・・
これ、私の場合ですが。

で、そんなイライラの中で
子どもを怒りとばしてると
だんだん、なんか自分の中のなんか抑圧されてるものが
怒りといっしょに
バクハーツ!!ってことになるんでは
ないかと思うのです。

ひとたびそうなると
止められないーーーーっみたいになることも。

でもね、みんな子育て中っていうのは
そんなもんだと思います。

自分を責めたりすることないよ。
みんな子育てなんて
初めての時は初めてだったんだから。

わからないで当たり前と思いますが。

それにね、
子どもはちゃんと
足りない分はあとで取り返しにくるから
って思う。



私の時は、隣のおばちゃんが
泣いてる長男の声を聞きつけて
おばちゃんとこおいで、遊ぼうって言って
声かけてくれた。

ものすごーく助かった。
「さっさと行って!」いうぐらいにイライラピークだったし。

でもね、もうなんと思われようと
おばちゃん、お願いします!っていう気持ちだった。

隣のおばちゃんとこはお嫁さんと同居家族で
孫がはやくほしかったみたいで。
でも、ほんとありがたかった。

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だからね、
頼れるひとがいたらね、頼ろう。
甘えられる人がいたら甘えよう。
預けることに罪悪感とかもたないでって
思うな。


今は、私の頃と違って
子育てのアドバイザーさんとか
カウンセラーさんとか
たくさんいるからいいなあって思ってしまう。

そんなわけで、なんかまだいっぱい
ダラダラ書いてしまいそうですが

二人目じゃなくて、私は上の子の方が可愛いとかも
あるかもしれないし。

でも、何番目がどうであろうと
みんな、おなじ自分の子どもで
みんな違ってて
みんな、ひとりひとり人格をもっているわけで
自分の所有物でもなんでもなくて
子どもといえども
人格をもったひとりの人間として
接していくってことを忘れないでいようと思います。


今回も読んでくださってありがとうございます




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