02/07/26-29 飯豊連峰主稜線縦走 | 遠足日記

遠足日記

東北の山や海で遊ぼう!
主稜線の縦走は楽し、近くの里山ハイキングもいいですね。
秘湯を探して湯ったり~ってのもGood!

*この写真は礼文島から見た利尻岳(利尻島)
  3日前に登った利尻岳を感慨深く眺めました。

2002年7月26-29日 飯豊連峰主稜線縦走

飯豊連峰の主稜線縦走でした。大変だったけど充実感がありますね。

7/26に小国口天狗平から丸森尾根を登山開始。快晴で当日、山形市の
最高気温はなんと37.4度!なんと、体温より熱いじゃないの!
登り始めから直射日光にガンガン攻撃されて、暑さに弱いあっしは死ぬ思い・・・
猛暑・急坂・食料1週間分のザックで、尾根を登るのに8.5時間もかかってしまい、
熱中症になりかかりました。

初日は稜線の門内小屋泊まり。
西日本からのツアー客2組23名のおかげで、小屋は超満員悲惨な状態でした。
階段を上がってすぐの通路に、エビのように縮こまった体勢でやっと仮眠。

27日も晴れ、前日の猛暑疲れと満員小屋寝不足の為に、景色と
花を観ながらのんびり歩くことにしました。
朝日連峰、月山、蔵王連峰、吾妻連峰を眺めながらの稜線歩き。
飯豊連峰の主稜線 地神山~門内岳~北股岳~梅花皮岳~烏帽子岳~
御西岳はお花畑が続きます。
2日目は御西小屋泊まり。土曜の夜なので、小屋は今日も満員で大変でした。

28日は連峰の核心部でのんびりしました。
御西小屋から早朝、アタックザックをしょって飯豊連峰最高峰の大日岳を往復。
快晴で山頂からの景色は素晴らしかったです。
大日岳山頂より北股岳、烏帽子岳、飯豊本山がよく見え、雲海の上遠くに
吾妻連峰、磐梯山です。登山道の周りはお花畑です。
御西小屋でメインザックをしょって、飯豊本山小屋へ。
御西岳から飯豊本山への稜線(草月平、駒形山)は、飯豊連峰随一のお花畑です。
飯豊本山山頂は風も弱くて穏やかでした。5月GWの時とは大違い。

本山小屋は日曜の夜なのに、今日も主に西日本方面からの中高年で大混雑。
3日連続であまり寝られませんでした。この時期は重いけどテント泊に限りますね。
しかし、旅行会社の大人数ツアー登山は、何とかならないものでしょうか・・・

最終日も晴れ、飯豊本山小屋から三国岳経由で弥平四郎登山口まで一気に下山。
登山口の民宿・酒屋大阪屋でビールをたらふく飲んでシャワーを浴びてサッパリ。
大阪屋は親切で、店先で定価売ビール3本飲んだだけなのに、つまみと
シャワーまで使わせてくれました。

シーズンピーク(7月下旬)の飯豊の素晴らしさと小屋の大混雑を体験して来ました。
次の飯豊は今年秋の紅葉シーズンに行きたいですね。

梶川尾根分岐付近から見た北俣岳・梅花皮岳
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今日泊まる門内小屋・門内岳が見える
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27日早朝の北股岳山頂
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北股岳から門内岳方面
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北股岳から梅花皮岳・烏帽子岳方面。梅花皮小屋が見える。
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烏帽子岳を過ぎたあたりから見た大日岳
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御西小屋で見た夕日
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御西小屋から大日岳に向かう
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大日岳の雲海。遠くに磐梯山が見える。
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大日岳から見た牛首山・オンベ松尾根
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御西小屋
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駒形山・飯豊本山に向かって歩く
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御西岳方面を振り返る
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玄山道分岐付近のニッコウキスゲ群落
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飯豊本山山頂
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本山山頂から見たダイグラ尾根
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本山山頂標識で記念写真
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草履塚から見た御西岳・大日岳
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種蒔山から見た飯豊本山
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三国岳から地蔵山への稜線。今年のGWは残雪、雨、風で剣ヶ峰の岩稜通過が怖かった。
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三国岳から弥平四郎へ下山。登山口に祓川山荘がある。
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