飯豊連峰の主稜線縦走でした。大変だったけど充実感がありますね。
7/26に小国口天狗平から丸森尾根を登山開始。快晴で当日、山形市の
最高気温はなんと37.4度!なんと、体温より熱いじゃないの!
登り始めから直射日光にガンガン攻撃されて、暑さに弱いあっしは死ぬ思い・・・
猛暑・急坂・食料1週間分のザックで、尾根を登るのに8.5時間もかかってしまい、
熱中症になりかかりました。
初日は稜線の門内小屋泊まり。
西日本からのツアー客2組23名のおかげで、小屋は超満員悲惨な状態でした。
階段を上がってすぐの通路に、エビのように縮こまった体勢でやっと仮眠。
27日も晴れ、前日の猛暑疲れと満員小屋寝不足の為に、景色と
花を観ながらのんびり歩くことにしました。
朝日連峰、月山、蔵王連峰、吾妻連峰を眺めながらの稜線歩き。
飯豊連峰の主稜線 地神山~門内岳~北股岳~梅花皮岳~烏帽子岳~
御西岳はお花畑が続きます。
2日目は御西小屋泊まり。土曜の夜なので、小屋は今日も満員で大変でした。
28日は連峰の核心部でのんびりしました。
御西小屋から早朝、アタックザックをしょって飯豊連峰最高峰の大日岳を往復。
快晴で山頂からの景色は素晴らしかったです。
大日岳山頂より北股岳、烏帽子岳、飯豊本山がよく見え、雲海の上遠くに
吾妻連峰、磐梯山です。登山道の周りはお花畑です。
御西小屋でメインザックをしょって、飯豊本山小屋へ。
御西岳から飯豊本山への稜線(草月平、駒形山)は、飯豊連峰随一のお花畑です。
飯豊本山山頂は風も弱くて穏やかでした。5月GWの時とは大違い。
本山小屋は日曜の夜なのに、今日も主に西日本方面からの中高年で大混雑。
3日連続であまり寝られませんでした。この時期は重いけどテント泊に限りますね。
しかし、旅行会社の大人数ツアー登山は、何とかならないものでしょうか・・・
最終日も晴れ、飯豊本山小屋から三国岳経由で弥平四郎登山口まで一気に下山。
登山口の民宿・酒屋大阪屋でビールをたらふく飲んでシャワーを浴びてサッパリ。
大阪屋は親切で、店先で定価売ビール3本飲んだだけなのに、つまみと
シャワーまで使わせてくれました。
シーズンピーク(7月下旬)の飯豊の素晴らしさと小屋の大混雑を体験して来ました。
次の飯豊は今年秋の紅葉シーズンに行きたいですね。
梶川尾根分岐付近から見た北俣岳・梅花皮岳
今日泊まる門内小屋・門内岳が見える
27日早朝の北股岳山頂
北股岳から門内岳方面
北股岳から梅花皮岳・烏帽子岳方面。梅花皮小屋が見える。
烏帽子岳を過ぎたあたりから見た大日岳
御西小屋で見た夕日
御西小屋から大日岳に向かう
大日岳の雲海。遠くに磐梯山が見える。
大日岳から見た牛首山・オンベ松尾根
御西小屋
駒形山・飯豊本山に向かって歩く
御西岳方面を振り返る
玄山道分岐付近のニッコウキスゲ群落
飯豊本山山頂
本山山頂から見たダイグラ尾根
本山山頂標識で記念写真
草履塚から見た御西岳・大日岳
種蒔山から見た飯豊本山
三国岳から地蔵山への稜線。今年のGWは残雪、雨、風で剣ヶ峰の岩稜通過が怖かった。
三国岳から弥平四郎へ下山。登山口に祓川山荘がある。