「よかれと思って」
脚本:浪江裕史 演出:山﨑 茂
①駅のホームで大きなリュックを背負い上げようとする女性を手助けしようとするサザエ。後ろから持ち上げようとしても持ち上がらない。サザエが女性のスカートを踏んでいたため、いくら力を入れても持ち上がらないはずだった
「父さんの野球熱」
脚本:城山 昇 演出:佐藤 豊
②カツオ達に混じって野球をする波平。一塁に滑り込んだが、アウト•セーフでカツオと言い争いになってしまう。「父さんは、お前をそれまでにするのにどんな苦労を…」と言い始めたから、フネに連れ帰されてしまう
「こどもの日は工夫の日」
脚本:諸橋隼人 演出:牛草 健
③「頭つきのまま、2枚におろして開いちゃったんでさぁ」と話す魚屋の旦那。「2匹買っちゃやれませんやぁ」と、2人の子供のために、こいのぼりを2枚に開いて飾っていた