お花見恒例行事・サクラの枝を持った男に、「けしからん!」と憤慨する波平。枝を折ったと思ったのだが、男が持っていたのはピンク色のわたがしだった。・「上の方がもっと良く見える」とフネの手をとり段差を上がるが、ずり落ちて向かい合うフネと波平。・ぎこちなくお弁当を食べる一家。波平は堅苦しい歌まで歌う。「もっと普通にしてください」とスタッフに言われ、テレビの取材でカメラを回されていた。