父は、家で亡くなりました。

 

家で人が亡くなるということは、
多くの人にとって、そう何度も経験することではありません。

 

病院で亡くなった場合は、
葬儀社が来て、葬儀場や自宅へ搬送してくれるのだと思います。

 

けれど、家で父が亡くなり
自分たちで葬儀社を探し、選ぶところから始まりました。

 

父の希望は、小規模の家族葬でした。

実家の近くに、小さな斎場があります。
コロナの頃に増えたそうで、
都心に営業所があり、斎場に常に人がいるわけではないようです。

 

電話をしても、すぐに見学ができるわけではなく、
ただ、父の状態が悪くなる前に
火葬日と葬儀日を決めたい一心で、
一番早く連絡をくれた葬儀社にお願いすることにしました。

 

東京は火葬場が混み合っていると、母は言っていました。

暦の友引で火葬場が休みだったこともあり、
火葬の予約が取れたのは、亡くなってから1週間後でした。

 

斎場の霊安室に預けることも考えましたが、
亡くなったその日は、母の気持ちを思い、
一晩、家に安置することにしました。

冬でしたが、冷房をかけ、
父に風が当たるようにしました。

 

ご近所の方が、次々とお悔やみに来てくださいました。

父と母と同世代の方々、
そして、私の幼なじみたち。

久しぶりにお会いした皆さまは、
年を重ねながらも、お元気そうでした。

 

つい最近まで、
父が杖をついて歩く姿を見ていた方も多く、
皆さま驚いていらっしゃいました。

 

お隣のお嬢さんは在宅看護師さんで、
父のベッドの角度や、エアコンの調整をしてくださいました。

必要な時に、必要なタイミングで、
必要な人が現れる。

断捨離®でよく聞く言葉を、
この時、実感しました。

 

両親とは離れて暮らしていましたが、
ご近所の方々と、長年よい関係を築いてきたのだと、
改めて感じました。

 

父は食欲が落ち、痩せていましたが、
とてもきれいな顔をしていました。

その姿が変わってしまうのではないか、
という不安もありました。

 

けれど、
ご近所の方がゆっくりお別れをする時間が持てたこと、
霊安室への安置を一日延ばした私の決断は、
間違っていなかったと思いました。

 

何が正しいか、何が間違っているか、
その答えは人それぞれです。

ただ、
皆にとって「よい時間」が持てたこと。

それが、何よりだったのだとほっとしました。

 

 

 

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