むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。

久しぶりに日が出ていると思うと、夏のような日差しみたいです。暑さに弱い私は梅雨明け前から既にウンザリです。

さて、今日の午後は私だけお休みをいただき、お茶の水へ。眼前の建物は今日も高くそびえています。
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もっとも聳えたっているのは、医学部附属病院です。右ハジにすこし写っているのが歯学部附属病院で、こちらの4階で大学院特別講義を先月から3回にわたり受けていました。

長谷川先生、弘岡先生と続き、最後の今日は、二階堂先生。
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先生は、東京歯科大学の歯科麻酔科から、アメリカのタフツ大学大学院歯周病講座に留学され、専門医資格まで取得されておられます。
この4月から日本臨床歯周病学会の理事長になられました。

ちなみに、隣におられる和泉教授も同じくこの4月から日本歯周病学会の理事長になられておいでですから、歯周病学会ツートップそろい踏みといったところです。

今回は、歯周病のみならずインプラントの話題まで幅広く症例提示がありました。前2回のお2方とも違い、プレゼンの内容はまさに3者3様。それぞれに”味”がありました。

講義を終えた後は、いつの間にか大学構内に出来ていたスターバックスでクールダウン。
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スタバでひと息は、どこへ行っても私の恒例行事。毎度のことですが…

私が在籍していた頃スタバといえば、お茶の水駅の向こうか、隣の順天堂大学附属病院にしかなく、お茶の水界隈でスタバのラテを飲んでいた記憶はあまりありません。

ところで来週は久しぶりに顕微鏡を使ったセミナーの受講を予定しています。
顕微鏡を導入して1年半、一つずつ疑問点を解消して来ましたが、自分が感じていた大きな疑問の双璧、つまりツートップのうちの一つに挑んできたいと思っています。

しかし実は、実習準備が追いついていなかったりしています…うーむ…頑張らねば。





むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。

東京は雨がちな日々が続いています。湿度が高くて鬱陶しいですね。まだまだしばらくこの天気とか。

さて、今週もまた、セミナー週間です。
まず水曜日は、所属する勉強会に出席。

演者は二人ですが、今回は奇しくも静岡(浜松)から登場。
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最初の先生はつい先日、勤務先を退職して浜松のお父様のもとへと戻られたため、東京の勤務医時代の治療報告でした。
いわゆる中等度歯周炎という状態の患者様に対しての治療を追いかけた発表でした。

このところ、噛む力や義歯についての発表が多かっただけに、歯周病という話題は久しぶりの様な気がしました。今回も直す歯をどう作るか、いわゆる補綴設計に議論は収束するのですが、途中でスポットライトが当たったのは、侵襲性歯周炎という診断。たまに見かけますが、判断と治療介入のポイントはやはり悩ましいところです。

炎症なんだからクスリを出せば…みたいな話題を振られた私も、勢いあまってちょっと反論。
確かにすぐに投薬も悪くはないのですが…

やり取りをみていた周囲からは、盛り上がって面白かったよ、というどうにも微妙な(?)コメントをいただきました。

そして今日は、またまた雨のそぼ降る中お茶の水へ。
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大学院講義を受けに出向いて参りました。
演者は、スウェーデンデンタルセンターの弘岡先生。
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演者の弘岡先生いわく、今日は浜松で9月に行われる秋の歯周病学会での専門医教育講演の予行のつもりとのこと。

ちなみに先生は、スウェーデンのイエテボリ大学に留学され、帰国後日本に彼の地の方法論と再生治療を紹介した泰斗でもあります。

講義のタイトルはズバリ、再生療法。

先日の勉強会とは180度異なり、供覧される症例が一つもないなか、講義は文献を紐解きながら淡々と進みます。
おそらく先生が主宰される勉強会もこんな感じなのでしょう。

文献だけとは言え、これ(文献)だけでは治療は出来ないよ、臨床判断を下すのに文献だけでは不十分だね、と何度か仰っておられたのが、また印象的でした。

しかし、提示される内容は20年前くらいに発表された文献が主でした。それらが通奏低音となり新しい内容につながります。というか、つながるはずだったようでした…

さあ、これから今日的な話題に!となったあたりでまさかのタイムアップ⁉︎
図らずも続きは、秋の学会で、というオチと相成りました。

お楽しみは9月の浜松に持ち越しです。
むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。


あっという間に6月です。今年も半分過ぎて、気がつけば関東地方も梅雨入りしていました。

先週は出歩く事が多い週でした。
木曜は2ヶ月に一度の矯正セミナーです。かれこれ、開会から10年経過しており、これを機に本格的に矯正を始めた私には、ようやく矯正とは何かという輪郭がおぼろげながら見えてきたような感じです。
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出席するとありがたいことに、ほぼ毎回自分の見えていないところを指摘されます。矯正の勉強をしたくて探しまくっていた時期に、偶然にも紹介されて参加できることになりました。講師の先生はじめ会の先生方ともそれ以来のお付き合いです。

翌金曜は、医科歯科大の大学院講義。
日本橋で開業されている長谷川先生のご講義でした。
お名前は存じ上げていたのですが、初めて拝聴させていただきました。新潟で開業している知人の先生がスタッフを連れてずっと受講されておられたのを見聞きしてましたから、リストに長谷川先生のお名前を見つけ、勇躍お茶の水に出向きました。
内容は…いや圧倒されました。本当に素晴らしいのです。しかし講師の長谷川先生の熱意がそれ以上に素晴らしく、感動しました。

終演後、ご挨拶に伺い、名刺を頂戴して参りました。先生も新潟の先生は良くご存知で、図らずも良いご縁をいただく事が出来ました。
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そして日曜は、久しぶりに都心に出向きました。
3年前に、通年のセミナーを受けた同期の先生方数名と、数ヶ月に一度集まり旧交を温めています。通称「麻布十番の会」。めいめいが思い思いのものを持ち寄り、集まります。私はだいたいいつもお酒の担当で、今回は発泡日本酒と赤ワイン。昼間から近況を酒の肴にして盛り上がります。

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先月転職された先生あり、先年開業された先生あり、分院長されている先生あり、立場もいろいろなのですが、共通点はみんな真摯に頑張っていること。臨床のみならず、もちろん私生活も。

おかげで、セミナー終了後3年を越えてもなお、仲間意識もあり、こうやって普通に集まれます。
ありがたいことですね。

まだ今月は半分残しています。
いろいろな出会いを楽しみにしたいものです。