今回は、
魅力ある社会人になるために
というテーマでお話します。
今回ご紹介する内容は、
私が大学のゼミを引退する際、恩師から頂いた、
贈る言葉をノートに書き写したものからです。
何故、これをブログで紹介しようと思ったのかというと、
実は、私はこれを落ち込んでいる時に読み返して、
気持ちを昂ぶらし、また頑張ろう!と
心の起爆剤としているものなのです。
また、自分を啓発させるには、
とても素晴らしいものだと考えています。
このブログを読んでくださっているみなさんは
ビジネスをやられていたり、
これからビジネスを始めようとしている方だと思います。
それで、みなさんにこの内容をシェアして、
「ビジネスの成功」を目指すうえで、
夢や理想の方向を指してくれる道標のようなもの
を探して貰いたかったからです。
もし、何かを始めようとしている場合、
挑戦して諦めないで続けていけるものが理想ですよね?
僕がネットビジネスを始ようとしているキッカケがそれだったんです。
挑戦して諦めないで続けていけた結果、時間も自由に使えますし、
僕はパソコンのコンテンツ配信に興味があってこの業界を知ったから
自分の好きなをことを仕事にするという夢ができたんです。
しかし、夢を追い続けていると、
結果が伴わなかったり、自分が置かれている環境などが副作用として
諦めるという感情が浸食してきて
挫けそう、つらい、厳しい、限界だと感じるときが必ずきます。
そんなとき、諦めるという感情を殺してくれて
さらに自分を律し、レールを引き直してくれるこのノートは、
とてもかけがえの無いものです。
今回特別にノートの内容を一部をご紹介しますので、
「魅力ある社会人」をめざすために参考にしてみてください!
■「察する力」の劣化
他人の気持ちを察する能力が著しく劣化している人が目立つ。
社会というものは人と協働することで成り立っている。
① 気に入ったサークル仲間と過ごす時間が増え、社会人や多様な価値観の人とふれあいが減ったこと
② インターネットに頼る伝達方法を人とのコミュニケーションだと勘違いして過ごしてきたこと
■情報メタボな人
時間効率だけの競争で勝ち残ってきた人たちは、
もっと大事なことを見落とす。
「自分の頭で考える、創造する」ことは
ビジネスマンにとって大変重要なこと。
頭で考える力 = 素直さと向上心
やらないでつまらないと言うな、やってからつまらないと言え!
素直さと向上心がすべての資質のベースとなる
素直な人かどうかは成功への分かれ道
■使える人間とは
・ここという時に頼りになる人
・相手に応えられること
・相手の立場で考えられること
・信頼できること
・無理なこともスマートにこなせる人
・自慢しないこと
・すぐ無理といわないこと
■使えない人間とは
・同じ失敗を繰り返す(成長がない)
・自分を悪いことに気がつかない
・期待を裏切る
・ごまかす
・嘘をつく
・人のせいにする
・マイペース(自己中心)
・陰口を言う
・コミュニケーションができない
・時間にルーズ
■一流をめざせ!
・一流のビジネスマン
その人の行動、態度を見て、自分が理想としたい社会人のイメージがわかる
自分の常識の行動基準を高く設定することができる。
基準値の高い人は「ここまでするのか!」と驚くほど
速さ、クオリティで報告してくる
・仕事の取り組み姿勢
・仕事の段取り
・頭の使い方
・日々改善する姿勢
・時間の有効な使い方
・スピード感あふれるレスポンス etc...
■一流と二流との決定的な違い1
「できない」と安易に言わない
できない理由を先に考える前に、やるためにどうしたらいいかを考える
その意味、成果、信頼など得るものは大きい!
やろうともせずに、「できない!」という人間に
魅力はない、成長もない!
二流はもっともらしいできない言い訳をする
例) 金がない、忙しい、時間が無い、仕事で抜けられない
■一流と二流との決定的な違い2
ノーリスクハイリターンを期待している ×
本気で正面から立ち向かえることができるか
→勝負できるか(逃げる、避ける人間)
勝負するには度胸が必要
ハイリスクハイリターン
人生はギャンブル⇒ハイリスクを背負える人、度胸のある人
「勝負できない人間には勝機はない!」
自己分析のできる、できない人間
伸びしろのある人間→育てがいがある→かわいがられる
二流にかぎって、自分に満足している。
■高い時給と安い時給
さまざまな職業において、なぜこんなにも時給が違うのか
それは仕事に必要なスキルセットへの投資時間が違うからである。
数時間や数日のトレーニングでできる仕事の時給は安くなり、
一方、育成に何年もかかる場合には時給が高くなる。
その人の時給は仕事ができるようになるまでの
訓練期間や需要バランスによって決まる。
顧客の信頼を得て、高いお金を払うに値する質の高い仕事ができるよう
になるまで育成するには、時間とお金(投資)がかかる。
■能力を発揮するための秘訣とは
「自分一人の能力はたいしたことは無い」という自覚が必要。
たった一人では何もできないし、たいした能力も発揮できない。
基本的に結果をしめる自分の能力は2%しかないといわれている。
では、どうしたら能力を発揮することができるのか。
それは、自分以外の要素、特に人間関係が大きく影響する。
どうやったら、チームワークで最大の成果を出せるか、
自分の弱点や小ささを自覚することも必要。
■リスクを取らないことが最大のリスクである
若いころは、怖いもの知らずで、リスクの見極め方もよく分からず
大胆に大きなリスクを取っていた。
このようなケースでは、往々として非常に良い流れを作ることができる。
そこへ、「運」が重なると、大きな事を成し遂げてしまったりする。
しかし、人間という者は、経験を積むに従って、だんだんとリスク
の重大さに気づき、冒険を避けて同じような道筋を好むようになる。
実際に自分でリスクを負ってみなければ、その面白さは皮膚感覚として
身につかない。
■失敗や負けは変化のキッカケ
自分のスタイルをどのように貫き、新たにどのようなスタイルを
作り上げていくかが重要。
こうしたことは失敗や負けを経験して反省しないと、同じ間違いを
何度も繰り返してしまう。
大事な資質の一つが、「打たれ強さ」である、
■運について
松下電器産業(現パナソニック)の初代社長の松下幸之助は、
「きみは自分にツキはあると思うか?」と訊いていたらしい。
「今まではツキがありました」というと、
「じゃあ、これからはどうなんだ」と重ねて訊ねたという。
「きっとこれからもツキがあります」という言葉を期待していたという。
「残念ですが、私にはツキがありません」という人とは、
それで付き合いは止まったという。
確信を持って、「自分はツイている」と公言するには、
かなりの自信と決断が必要だ。