このポンペイ、紀元79年8月24日(日本の弥生時代)、ヴェスヴィオ山の大噴火によって噴火開始からわずか19時間で滅亡したそうです。
火砕流によって街は埋もれ、1748年に発掘が始まるまでの1700年近く、街は地中深くに眠ることになったそうです。
現在は『ポンペイ遺跡』として、約2000年前の街がそのままの形で見る事ができるようになっています

広大な遺跡には、浴場や神殿、洗濯屋や酒屋など、当時の姿が残されていました。







▼石畳みに残る溝は、当時走っていた馬車の跡なんだそう。

▼所々で見かけた、石膏像。



噴火によって命を落とした人々は、そのままの姿で封じ込めていたそう。
死者は死んだままの姿で灰の中に埋もれ、肉体が朽ちた後に空洞が残り、空洞に石膏を流し込むという手法で掘り出した像がこの石膏像なんだそうです。
中には表情まで確認できる石膏像もあり、見ていて辛くなりました。
▼出土品の倉庫では、壺や遺体の石膏像を見る事ができました。

▼そんな残酷な世界の中、このワンコ達には癒されました
のんびりお昼寝中

目の前に広がる、約2000年前の世界に自分が立っていると思うと、本当に不思議な感覚になりました
1997年、世界遺産に登録されたそうです
世界って、本当にすごいな。
いろんな思いを抱えて、ポンペイ遺跡を後にしました。