前回記事の続きです


また、似たようなことを言いますが「完結は感慨深い」

原作をリアルタイムで読んでいない私でさえ、30年以上!

リアルタイムで読んでいた人にとっては、40年以上夢に見てきたことでしょう...



前にも書いたかも知れませんが

私が「サイボーグ009」に最初に触れたのは、小学校1年生くらいのときかな

家に、8歳上の兄が揃えていたサンデーコミックス版の単行本があったのです

当時の刊行は10巻までで

10巻は、「天使編」が掲載されていました

これから、という展開だったのですが...



数年後、11巻が発売されて兄が買ってきました(10巻と11は数年のブランクがある)

期待した「天使編」ではなく...絵柄も大幅に変わり...

石ノ森章太郎先生のコメントにも「天使編じゃなくてすみません」みたいなことが書いてあったはず

また「天使編の続きは必ず描く」と書いてあったので、期待しながら30数年...
途中忘れてた時期も、もとろんありますが、心のどこかには残ってたと思います



石ノ森先生が亡くなられたとき、私が最初に思ったのは「009の完結編を読むことは、とうとうできなかったか」でした

あきらめていたのですが、息子さんが意思を継いで、完結編を完成させてくれたことはうれしい限りです


今回の完結編は、本来のシリーズとは異なる世界観になってしまっていますが...とにかく結末に期待です!



注:サンデーコミックス版には「神々との闘い」は掲載されていなかったので、存在を知ったのは、だいぶ後