最近では、全体的に元気がなく

私自身もあまり買い物しなくなってしまったデパート

でも我々昭和の人間にとっては、子どもの頃はデパートに行くのは一つのイベントのようなものだった

年に数回は必ず、祖母と母と子ども達で地元のデパートに買い物に行きました

1階から順番に上がっていくのですが

最初は母達の買い物に付き合ってるだけなので、子ども達はあまり面白くありませんね

上階に行くに従って、子どもには楽しい場所になっていきます

だいたい、おもちゃ売り場なども上の方の階にあるし...

屋上にはペットショップやミニ遊園地みたいなものもあったりする

で、昼は最上階にある大食堂で食事

お子様ランチとかを食べて、クリームソーダとか、専用の台(コーヒーカップのような取っ手がついてる)に乗って出てくるソフトクリームを食べたりしました


そして、そのデパートには名物があって
名物といっても白あんが入った、小さくて真丸い今川焼のようなまんじゅうなんですが...
デパートのマークの焼印があるのですが、当時のマークは丸の中にカタカナの“サ”という、ちょっとダサイものでした...

まあ、でもそのまんじゅうを帰りがけに20個とか買って帰って家でお茶を飲みながら食べるのが決まり事でした

子どもの頃の懐かしい思い出ですね



今では、私の地元も駅前は活気がなくなっているようで
そのデパートも新館と本館があったのですが、去年本館が閉館となり新館のみの営業になってしまったようです
そして、その時にまんじゅう屋も閉店してしまいました
まんじゅうの製造機が専用の部品で造られていて、分解すると新たに組み立てるのが難しいかららしい

ちょっと残念